しんぶん赤旗
自民党大会の報道

国民の厳しい批判を私たちは真摯(しんし)に受け止め、反省しなければならない」。大会で採択した2010年運動方針には総選挙惨敗の「反省」はあります。

しかし、惨敗の原因は「自民党の理念や政策に間違いがあったというよりも、長年政権与党であったおごりと、過去の教訓が生かされないままの党運営、新陳代謝がない候補者選定などに対し、多くの国民が不信感を持ち、国民の信頼を失った」というもの。貧困と格差を広げた「構造改革」路線など、公明党とともに推進してきた自らの政治は“正しかった”と正当化しているのです。


いやぁ
政権退場の審判から4カ月半、国民注視の通常国会直前に開かれた大会で、これまでの自らの政治への無反省であり、「政治を変えたい」という国民の願いに逆らう姿をさらした日本共産党とは違いますな。少なくとも反省するだけ。