党大会前の党員の意見、これが最後。
党大会前にこれだけ党員が意見を述べているのに、聞く気がない党中央こそ「聞く力」が必要だが、実際には「断る力」しか発揮していないw

日本の変革は共産党だけでは出来ないのはわかっているのに、「オール与党」などと言うから孤立するのだ。統一戦線を作る努力が足りない。

第四章「古典学習を推奨する」は大賛成(そんなことしたら不破タンを始めとした党幹部のマルクス・レーニンについてウソを語っていることがバレてしまうがw・busayo注)

鳥取県日進支部は総選挙で 20%の得票を目指しましたが、支部目標の86%で終わりました。支部は高齢化が進み、党員は何人か増やしましたが病気や認知症で党から離れる人もいて飛躍が勝ち取れていません(そんな状況で、鳥取で、こんな実績を残せたのが驚き・busayo注)

理論交流活動は不破の活躍ばかりとりあげられて、中堅・若手の姿が見えない。不破後の土地ウの理論水準の低下が懸念される(いや、もう低下していますw・busayo注)

40年間の読者数や得票率を分析したところ、赤旗を倍増しても得票率の伸びは2、3パーセントにしかならない。選挙は赤旗拡大だけでは勝利できない。党のイメージアップと同時に民主集中制を含めた組織のあり方や政策の見直しが必要だ。

党がどのようなイメージを持たれ、支持につながっていないのかを「聞く力」で知るべきである。また日常的に建設的な意見が自由に紙面で述べられるコーナーが赤旗に必要だ。それから政党助成金を受けとろう。(自由に述べられているとは思えないが、公明新聞は匿名座談会形式で党議員への批判も書いてあるw・busayo注)

党の専従職、特に一般市民や一般党員と接触すべき職務にある人たちへの接遇教育を系統的にできないか。一部に言葉遣い、態度、および身なりなど問題がある場合が見当たります。

赤旗読者は拡大しても元読者が大半。130パーセントの各大目標は達成したことがない。地区の指導が低下してます(本気で指導されたら、もっと悪くなると思うけど?busayo注)