昨日の続き。こうして見ていくと、当blogで書いていることばかりじゃんw

・大量宣伝、対話などの戦略は、むいかに共産党という商品の良さを知ってもらうかという商売人的思考や、今までとは違うアイディアが必要となってくる。また党員個々人がblogや手作りポスターなど、好きな方法で党をプロデュースすべき(これは紅星たんの主張・・・busayo注)

・新しい時代への過渡期といわれる今、古典学習を推奨するとする意見に賛成。不破タンに全国を回ってもらって党員誰でも参加できる学習会を!(そんなことしたら、赤旗や党中央委員会がウソ旗や党紂王委員会だとバレてしまうw)

・必勝区以外の選挙区立候補を辞めて、民主党などとの選挙協力を!

・いつまで党の実力不足だ、3割増しだと唱えているのか!なぜ出来なっかったのか反省もなれけば具体的な方針も示せない現指導部に不信あり。

・真剣に共産党の再生を願うなら、出発点はきびしい「現実の直視」である。十年で成果が出なかったら党指導部は辞職せよ!各級指導機関の三役は党員の直接選挙で選べ!

・党名問題は党内外のアンケートをとるなどして新たな対応が必要だ。党の労働運動の方針と現場労働者の間に一定の矛盾が生じている。今一番求められていることは、困難な地区、支部、党員から学ぶこと。

・赤旗は年々部数が減少している。増やせと言われても魅力のある新聞でなければ増やせないジレンマに陥ってます。