ありがたいことに、こちらの記事を読んで、25回党大会の意見書をコピーして送ってくださった方がおられる。感謝。
でもって、量が多いので3回にわけて気になったところを要約するが、こうした意見は党大会では全くと言っていいほど無視されるのだろうな・・・

・党へ質問した時の回答期限がない。期限を明記せよ。

・2006年、国立市の平和都市条例議決時に、共産党議員は棄権・退席し、市民運動との連帯は大きく損なわれた。同じことが各地で起こっている。これではダメだ(この件はいわゆる「無防備都市」がらみ・busayo注)

・NPOなどの理論的支柱にマルクスの階級対立の視点がない。これを否定して新しい「国民的共同」を作り上げるべきだ(まんま、セクト主義やがな・busayo注)

・党は「建設的野党」を標榜し民主党にすり寄るが、民主党に良い政策などあるのか?党は政権を奪取する気概はあるのか。10年間党を衰退させてきた指導部は謝罪して即刻辞職すべき。

・総力戦をやってもこの程度の結果しか出せなかった。きちんとした総括や反省がないとやる気にならない。全党が醒めているのではないか。

・治安維持法で逮捕されたことたちの名誉回復ができていない。やるべし。

・民主集中制はあまりに「集中」重視になっていないか。上意下達ではなく党員間の侃々諤々から活力もやる気も出るのだ。

・党は真摯な総括と反省をしているとは思えない。毎回恣意的に都合の良い数字だけ出してきて党員を騙せると思っているのか。過去の大衆運動の引き回しによって離れていった多くの人の名誉回復をせよ。セクト主義的で上意下達的組織体質は民主集中制のあり方を根本から見直すことから始まる。

・決議案の大きすぎる目標設定は、かえって目標の軽視につながる。党は強気でいるだけでなく、たまには弱気を吐いてもいいのではないか。