赤旗の自画自賛記事

国民の苦難に寄り添い、解決のために奔走する「赤旗」、平和、民主主義、暮らし向上へ、たたかいになくてはならない「赤旗」—政治を前にすすめるために、草の根で国民と結び付いた「国民共同の新聞」としての「赤旗」が、いまほど求められているときはありません

そんな新聞がどうして拡大に苦労しているのか?
党大会まで3週間。「党大会まででいいから」とかつての読者に短期購読をすすめても12月までに一万部も増えなかった

党から地区委員会へのクリスマスプレゼントは増紙要請かもね。