政治将校氏のコメント

33. Posted by 政治将校   2009年11月30日 09:36
党内議論の状況を少し‥

日刊「赤旗」の減ページが決定に向かっているようです。現在の14ページだてを10ページ(用紙で1枚分)減らすとのこと。中身と共に分量もうすっぺらになり、ますます部数減るだろうなあ。こんな中途半端せずに、日刊は廃刊すればいいのに。

党へのカンパは、全部、中央に扱いを一元化する方針が提起されました。集めたカンパは、全部中央に上げ、そこから分配されるというやり方。

ここで何度も指摘したように、党系列の会社底地はすべて銀行に抵当入りし、資金調達が著しく困難で、今回の総選挙では党押し出しポスターの刷り数も種類も 大幅に減らしたのはそのためです。そこで、中央が末端からより吸い上げようというわけですが、末端の専従にとっては給与遅配を打開する唯一の手段を中央に引き渡したいわけがなく、これから反対意見が出るでしょう。

「不破の贅沢生活を支えるため、末端のカネまで吸い上げるのか!」という怒りがますます広がるでしょうね。こうした怒りが「今度の決議案は、マルクス主義 経済学の根本もおさえていない。剰余価値論を正しく理解した利潤優先主義の分析ではなく、生半可にマルクスをかじった高校生レベルの分析で、哲学三流の不 破の本質がよく出た」なんて批判が専従の飲み会で出る形になっているのでしょう。

筆坂さんが現役時代から常幹では「わが党は月1億の赤字で、原因は日刊紙の部数が足りないこと」と言われ続けてきました。今度の党大会で捨てるものは捨てないと、自民党政治と同じでますます政党としての劣化が進み、崩壊過程が加速するでしょう

赤旗日刊紙の最大の問題は、党員が新聞の配達集金に追われて本来の党活動の足かせになっている点にある。しかもそれだけやって赤字を生んでるんだから自分で自分の首を絞めているのと同じだ。

ぼくちんのカンによると、日刊紙を廃止するだけで地方党組織の機動力は1.5倍くらいは強くなる。だって党員が配達に取られる毎日二、三時間が浮くのだ。そんな簡単な理屈がなぜわからないのか?

わらないから、負け続けているとも言えるがw