
著者:篠原常一郎
販売元:徳間書店
発売日:2009-09-17
おすすめ度:

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ということで、検索して見つけたblog三つ
有田芳生
新大阪ノワール
東京サバイバル情報
共産党関係者とおぼしき人の批判は見つからず。少なくとも検索上位には出てこない。
筆坂秀世「日本共産党」で大恥かいたのに学んだかなw?
ちなみに今、アマゾンで見たら7000位代。不和タンの「マルクスは生きている」は6000位代。ジュンク堂書店池袋の在庫は不破哲三「マルクスは生きている」43冊、「日本共産党の謎」67冊
と調べていると、おいおい、いつの間にか

著者:筆坂 秀世
販売元:講談社
発売日:2009-10-21
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なんて本が出ているじゃないか!
内容紹介のフレーズ
自民党も共産党も必ず変わる!
自民党はともかく、共産党は.....と思いつつ、読みたくなるせりふではある。
なお、北海道の渋谷さんたちによると、篠原氏と筆坂氏が豊島民商の元事務局員で不当解雇と闘争中の樋山さんを支援する交流会に招待されたようです。
あと、シベリア抑留者に未払い賃金支払い(国際条約で当該軍所属国政府に支払い義務がある)を求める抑留者団体の役員さんたちが首相官邸内に民主党議員の紹介で要請に行ったところ、官邸内で仕事中の篠原氏に出会ってビックリしたそうです。
なにしろ、共産党時代に小沢元衆議院議員と共にシベリア未払い賃金問題に取り組み親密な関係にあった人たちですから。ちなみに、タケシ君も大阪の抑留者団体にせっつかれて参議院で質問したとき、資料や質問作成はすべて篠原氏に「おんぶにだっこ」状態だったことが知られています。