九中総特集その4は、戦略面の問題を・・・

九中総では、三つの得票数を伸ばした地区が紹介されていた。

得票率を伸ばした上位3自治体(一般市・特別区)の教訓に学ぶ

二つの角度から「選挙をたたかう党の実力」の問題について報告しましたが、今回の総選挙で、得票率を大きく伸ばした全国での先進的党組織の経験は、「実力を高め、持てる力を発揮し、やるべきことをやりきれば大きく前進できる」ことを証明しています。一般市・特別区でみて、得票率を伸ばした全国での上位3自治体からは、つぎのような報告が寄せられています。

赤字の部分、本当にそうなのか?
挙げられている3地区委員会?の実績は2割以上の得票数の増で、確かに悪い成績ではなかろう。だが、これが大きな前進なのか。志位和夫からしてそうは思っていないのは650万票という得票目標を上げていることから明らかだ。現在の500万取れない共産党が得票数を3割増やせば大きな前進となると志位和夫が認識しているからこそ650万票という目標が出てくる。すなわち、今回の総選挙で大きな前進をした党組織は尾道のみ。そして、志位委員長はこの事実に気がついていると見るのが妥当である。要は、尾道を除き全てが党拡大に失敗しているのである

200以上ある地区委員会の中で、たった一つしか成功していないのは戦略の根本のところで過ちがあるに決まっている。その過ちが何かは何度も書いているから繰り返さない。一言、本当に現状を打破したければ、党大会でやるべきことはひとつだ。

中央委員会には党拡大の能力はないと認めること。

さもなくば、賽の河原の石積みをこれからも繰り返すだけだ。