昨日の国会議員団会議、こちらのエントリで日本共産党が唖然とするだろうと書いていたことが表面化し、大パニックが起きておりますた。

「日本共産党の謎」の著者、篠原常一郎氏が民主党の政策秘書として登場!

元日本共産党国会議員秘書。共産党の手の内を知っているどころの話ではない。手の内そのものだった人が民主党についた。篠原氏のいる部屋の前をうろうろする赤旗記者。建設的野党wとしては故人献金問題をつつきたかったが、篠原氏、「だったら秘書給与ピンハネ問題やろっかな〜w?」ときたもんだから、赤旗記者真っ青。それを聞いた国会議員団もダブルで真っ青

で、なぜ民主党に?と言うと、民主党は今回の選挙で勝ちすぎて秘書が足りないのである。それでめぼしい人材をリストアップしていくとハトぽっぽの目に「篠原?おっ?」となったらしい。

組閣人事が遅れたのも、初当選議員に秘書を手当てするのに忙殺されたからかも知れないというのはぼくちんの想像だが、ここでのポイントは今なお「秘書が足りない」ということ。

もう一度書きます「秘書が足りない」のです。おわかりですね?共産党国会議員秘書団の皆様w

そして我らの宮本岳志代議士の国会議員団総会?でのご発言も漏れ伝わって来ておりまして、これがまた爆笑ものなのですが、明日のお楽しみと言うことで・・・w