日本共産党中央委員会常任幹部会の総括文書「総選挙の結果について」から

日本共産党は、比例代表選挙で9議席を獲得し、現有議席を確保することができました。また得票では、投票率が上がるなかで、得票率は前回総選挙の7・25%から7・03%に後退したものの、得票数では491万9千票から494万4千票へと前進させることができました。


実質的な敗北ですね。

この選挙戦でわき起こった風は、「自公政権ノー」の風であり、根本からいえば自民党政治が崩壊する過程で起こっている風です。それは、日本の政治を前に動かす流れです。同時に、この流れが、「二大政党」の「政権選択」という大キャンペーンのもとで、民主党への支持の大きな流れとなり、党の働きかけが弱いところでは、これまでの党の支持層にもそれは及び、日本共産党の前進をはばむ大きな“圧力”となったことも事実でした。

はいはい、いつものおまえらが悪い、中央は悪くないというわけですね。

自公政権に強い批判と怒りをもつ国民と気持ちを共有しながら、ともに21世紀の日本の進路を探求するという姿勢で、この選挙戦をたたかいぬきました。とりわけ選挙後の新政権のもとで「建設的野党」として奮闘するという立場を鮮明にしたことは、国民の共感を広げました。こうした政治論戦は、広い国民の気持ちにそった攻勢的な訴えとして、善戦・健闘を支える大きな力になったと考えます

共感を広げた結果増えた票が2.5万票。蟹工船ブームその他で党員数は毎月千人ペースで二万近く(超えてる?)増えていて、2.5万票。

選挙戦全体をふりかえって、強く大きな党づくりの必要性を、私たちは痛感しています。

いや、ごまかしの総括をせず、反省のできる党になることが先だ。