津久井の赤い貴族でおなじみの不破哲三たんの別荘は、航空写真でも識別できる大規模なものですた。

リンク先の地図を「航空」にして一番下のルーラーを右いっぱいにもってきて拡大すると、赤い十字のあるところが3階建ての事務所・召使い・料理人などの宿舎。その左のグレー屋根二練は不破専用図書館と客間としても使われる郷土玩具コレクション館。茶色屋根が本宅でつね。

地図を上にスクロールさせたら見える青根小学校(赤い屋根)やその下の駐車場の大きさと比較すると大きさがわかる。

本宅から事務所連まで直線距離で80メートルくらい。敷地面接は一千坪と言われるが、確かにそれくらいはありそうだ。

どう見ても、年収2、3千万程度では維持できない規模だなぁ・・・