全都道府県委員長の決意の続き

岐阜県委員長松岡清
総選挙闘争本部は8月1日の「訴え」で「現時点での到達とテンポで推移するならば、どの衆議院比例ブロックも、議席増はおろか議席を失い、後退する危険もあります」という情勢判断を示しました。

大阪府委員長山口勝利
待ちに待った総選挙、今回の総選挙の歴史的意義「大阪が変われば日本が変わる」の自覚を持ち、燃えに燃えて猛奮闘します。近畿の議席後退の危険を直視し、4議席以上を目指して現状を必ず打開していく決意です。攻勢的な政治論戦に手応えと確信があり、支持拡大120万(目標比75%)突破を正面に、一大飛躍をはかります。


いや〜近畿の議席後退の可能性が一番高く、都議選なみに後退したら3議席が1議席まで後退する危険を直視しているにもかかわらず、支持拡大目標の100パーセント達成を宣言しない、山口勝利大阪府委員長が西の横綱と言うことでw