たけし先生の息子さんが、共産党に入党されたそうです。よかったですね、これで他の党員から「息子も入党させられなかった奴が党員拡大の説教してやがる」なんて言われる心配はなくなりました。

しかし、息子さんが入党されたことで、先輩党員としてたけし先生ビシッとしたところを見せないといけません。企業の内部留保につして突っ込んで差し上げたら、こんなことを言っておられます。

「フラッシュ」2月10日号は「トヨタ21年、キャノン15年、ホンダ24年…内部留保だけでこれだけ生き残れる」という記事を掲載、「内部留保を活用すれば、雇用は守れるはずだ!」と指摘しています。

記事の中で、経済ジャーナリストの水島愛一郎氏は「トヨタには、昨年9月の時点で12兆円を超える内部留保があるのです。これだけ金に余裕があれば、営業利益が赤字になろうが、1千500億程度ならびくともしませんよ。しかも、トヨタは無借金でありながら、手元に4兆円近い流動資金を持っている。その4兆円だけで雇用を守れるはずです」と指摘しています。

自分では太刀打ちできないから経済ジャーナリストの言うことを挙げておけば反論できたと思っているところがいかにも「たけ死」ですが、たけし先生は内部留保は17兆円とおっしやっていたんじゃないですかw?

水島愛一朗氏とやらは、おそらくトヨタの貸借対照表の「資本剰余金」と「利益剰余金」を指して12兆円と言っているのでしょう。よくある勘違いというか、一般に内部留保は利益剰余金のことをさしますから、間違えるにしても、まだ理解できる間違いです。

それよりわからないのは四兆円近い流動資金の件、損益計算書によると、昨年9月までの前半6ヶ月でトヨタは13兆円を売り上げていますが、売上原価も10兆円超えているわけです。これはすなわち、月に二兆円は流動資金がないと倒産の危機に陥ると言うことです。

トヨタのいやなところは、流動資金を1.8兆円程度とギリギリの線まで絞っているところなんですが、それはともかく即現金化できそうなのは確かに三兆円ほどあるんですが、残りの一兆円はどこから出てくるのか...ひょっとして流動資産の「金融債権」の4兆円?これは他社に貸しているんじゃないのかな?回収したら相手が倒産するんじゃない?

ま、それはともかく、息子さんがせっかく入党されたのです。たけし先生の財務管理の知識でビシッとぼくちんを叩きのめしてくだあさいw
息子さん、見てますよwww

叩きのめせないなら、さっさと過去の過ちを認めて、キンピー氏を復党させるように!そしたらこの、うっとおしいサイトも消えるんですからwww。