たけし先生、自分の故郷でこんなことをおっしやってきたそうです。

さらに粉河に移り、岡田勉市会議員とともに粉河町商工会を訪問。ごあいさつ申し上げるとともに、駅前商店街を一軒一軒個々に訪問して対話。お商売の現状や 政治へのご意見・ご要望をおうかがいしました。中には「消費税は公平な税制だ」と思っておられる方もいて、ひとしきり対話が弾みました。消費税は大企業は 1円も負担せず、これほど不公平な税制はないこと。「福祉目的税化」というのは、大企業の社会保険や年金の企業負担分をすべて国民の税に押し付ける議論で あり、財界・大企業の「思うつぼ」であることなどをお話しました。

 「共産党が消費税に反対している意味がはじめてわかりました。これま では、『なんでその他のことでは一番いいことを言っている共産党が消費税という公平な税金に反対するのか』と思っていたんです。そう言う話をもっとして下 さい。みんな知らないと思いますよ。それを知ればみんな共産党に入れると思います」と言って下さって、市会議員さんとともに宣伝の重要性を実感しました

そうですね、日本共産党大阪府委員会の副委員長が、こんな素晴らしい方だとは、ほとんどの人が知りません。ましてや、比例区で三位にランクされる衆議院議員候補だと知れば、もうみんな共産党に....www