産経新聞

代々木定食”12月から60円値上げ 「労働者の政党」悲鳴
2008.11.19 00:17

 共産党はこのほど、党本部(東京・千駄ケ谷)にある職員食堂の定食の価格を現行の420円から480円に値上げした。同党広報部は「原材料費上昇に伴う措置」と説明しているが、党内からは「こんなご時世だからこそ、もう少し耐えてほしかった」(中堅職員)という悲鳴も聞こえてくる。

 定食のメニューは日替わりで2種類ある。同党によると、定食の値上げは11年ぶり。人件費が価格に含まれていないことから周辺の一般飲食店よりお値打ちなのが魅力で、約900人の党本部職員に交じって不破哲三前議長や志位和夫委員長ら幹部もしばしば利用しているという。

 火の車の台所事情ゆえに党が約14%のアップ分を補填(ほてん)するのはしょせん無理な話。折からの小林多喜二の小説『蟹工船』のブームに沸く「労働者の味方」も、背に腹は代えられないということか。

こういうのをニュースにする産経もどうかと思うが、原材料費420円と言うと、原価率40パーセントで計算しても千円を超えるメシになる。実際には給食だからもう少し安く作れるだろうが、それでも激安には違いない。

メシが安くてうまいから、かろうじて勤めている本部職員も多かったりしてw