マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実


日本共産党大阪府委員会副委員長宮本岳志先生、この全共闘「騒ぎ」をネタにされたのがよほど悔しかったのでしょう。日本共産党の言う、ニセ左翼暴力集団を全面批判する文章を書かれますた。

わが党は、この「革労協」や「中核派」、「革マル派」など、いわゆる「過激派」とよばれる集団を「ニセ『左』翼暴力集団」と呼んでいますが、それはこう いった集団が、決して「目的は左翼だが手段を間違えている」というようなものではなく、暴力的な妄動で「革命」や「共産主義」の評判を落すことを目的とし ているニセモノの「左翼」だからです。彼らは「革命的労働者協会」とか「革命的共産主義者同盟」とか仰々しい名前を名乗ってはいますが、一度たりとも「革 命的」だったことはありません。

 徹頭徹尾わが党と民主勢力に敵対し、警察権力とも癒着しながら暴力的妄動に明け暮れてきたからです。 「ニセ『左』翼」の一派「ブンド(共産主義者同盟)」の初代書記長・島成郎氏は、後に手記で、書記長としての最大の貢献は非公式の金作りで、実際、田中清 玄氏ら大物右翼等あらゆる筋から資金を集めたことを告白していますし、警察が彼らを泳がせ、利用してきたことは今では明白な事実です。今では右翼評論家と して有名な西部邁氏なども、この「ブンド」のメンバーでした。

よくある謀略論ですが、いいんですか?自民党の保護対象政党の大阪府委員会副委員長がそんなこと言ってw。でもなにより楽しいのはここ!


現に「革労協」は、今回の声明を出したセクトであると警察が断定した「反主流派(赤砦派)」と「主流派(現代社派)」に分裂していますが、この両派の内ゲ バは1999年5月の両派分裂以降、これまでに14件発生し、反主流派が5人、主流派側が5人、合計10人もの死者を出しています。このような集団がまと もなものであるはずはなく、ここ数年は「飛翔弾」発射を中心とした事件を頻繁に引き起こしてきました。

 2002年は神奈川県座間市の キャンプ座間に、03年には防衛庁や米軍厚木基地、横田基地へ、04年にも防衛庁と陸上自衛隊朝霞駐屯地に向けて、昨年には再びキャンプ座間に向けて「飛 翔弾」と呼ばれるものを発射。今回の事件もその延長線上のものだと思われます。しかし、こんなことが「革命」に結びつくはずがなく、こんなもので原子力空 母の「横須賀初配備を実力で阻止」できるわけもありません。ただただ「革命」や「共産主義」の評判を落とし、横須賀への原子力空母配備に反対する真面目な 運動から、世論の支持を離れさせることだけを目的とした、悪質な妨害行動にほかなりません。まさに「ニセ『左』翼」そのものではないでしょうか。

あ〜たけし先生、おもちゃみたいな「飛 翔弾」が革命に結びつかないのはもちろんとしても、日本共産党関係者がよくやる伝統芸能w米軍艦寄港反対とかオカーン追い出し活動などは実力で阻止できたんでしょうか?

つかね、この程度の突っ込みくらい想定して書きなさいよwww