たけし先生、オフじゃないですか?と疑っていたぼくちん、間違っていたようでつ。たけし先生、自分も共著者に名を連ねる新著の普及の相談に1日を使っておられたようです。で

幸い家から持って出た本も10冊全てが売り切れ

となって帰ってこられたようなのですが、不思議です。いったいどこで売ってこられたのでしょう?たけし先生の25日の行動は、

 さて25日は、杉山さんの本「聞きたい知りたい 性的マイノリティ」に執筆して下さった、“人間と性”教育研究所の高柳美知子所長や「しんぶん赤旗」の舘野裕子記者、「日本共産党セクシャルマイノリティ後援会TOKYO」のメンバーにお会いして、本の普及などについても相談することに…新大塚にある「“人間と性”教育研究所」をお訪ねしました。

ということで、要するに関係者というか、既に新著を持っているはずの人たちのところにしか行っておられないようなのです。ぼくちんなら著者引き連れて八重洲ブックセンターや紀伊国屋、ABC、ジュンクなどを回りますけど……たけし先生は営業が苦手かなw?

それはともかく、いったいどこで本を売られたのでしょう?そこでふと気が付くのは、たけし先生、翌日霞が関を回っておられるんですな。それも

大阪から北河内地域(寝屋川、守口、門真、枚方、交野、大東、四条畷)の各市会議員団と、大阪6区矢野ひろゆき、11区山下京子、12区しげた初江の3人の衆議院小選挙区候補者が上京してこられ、

日本共産党国会議員団の会議が開かれていたにもかかわらず、お忙しい中を山下よしき参議院議員も国土交通省や総務省には顔を出してくださいました。

ということなので、霞が関の役人に売ったとは思えませんから、たぶんこの方々に売ったのでしょう。

たけし先生、それは普及じゃなくて「内輪ではいた」と言うのです。自分で党外の人に営業してその結果「売りきれた」というならほめてあげられるのに、これではギター侍に切られますよ、ざんね〜んwww