いやはや、たけし先生、最近飛ばしておられますから、ぼくちんネタにするのについて行けませんw。やっと7月28日の日記をネタにするていたらく。これはこれで困ったものでつ。

で、その内容はというと、大企業の役員賞与が安いと嘆く人を批判し、こんなことを言っておられまつ。

そうですか、安いですか…もはや、あきれている場合じゃありません。年収200万円以下の非正規労働者諸君、怒りましょう。平均年収600万円程度で、 「高給取り」の代名詞みたいに言われている公務員のみなさん、怒りましょう。下請け単価をたたかれ、次々潰されている自動車部品下請けの中小零細企業の社 長さんたちも怒らなきゃなりませんねえ。「1億円を見たこともない」志位委員長もきっと怒って下さると思います。1000万円を見たこともない、私・宮本 ももちろん怒っています。

見苦しい志位タンヨイショは横に置いておいて、ぼくちが思ったのは、たけし先生の専従者給与でつ。

以前、ここのどこかに政治将校氏がたけし先生の推定年収を書いて下さっていたと思うのでつが、どこかわからない(爆)でも600万はあったような気がします。

それはともかく、たけし先生の年収が600万円と仮定しましよう。これはたけし先生の仕事と成果を鑑みて、高いか安いか?

日本共産党大阪府委員会副委員長としては、1000万円は欲しいところですが、ぼくちんの査定は400万円。理由は、普通の会社の新入社員の初任給にボーナス6カ月加算に多少の年齢給をいれるとそれくらいだから。

なぜそんな査定をするのか?説明は不要でしょw