キューバ革命記念日のラウル議長の演説。

同議長は、貧困や飢餓の削減、平均寿命の延長など革命の成果を今後も守り、前進させることを約束しました。

 一方で「膨大な問題が解決されていないことを認識している」「国民には適宜、いろいろな困難を説明しなければならない」と語り、社会や経済のゆがみをただす改革を進める姿勢を示しました。

キューバを日本共産党、ラウル議長を志位タンと置き換え、赤字のようなことを党創立記念講演会で志位タンが詳しく言及したら、どれほど多くの党員が救われた思いをするだろうか……。それにしても、


ラウル議長は今月十一日の国会演説で、人口構造の変化と経済状況を考慮に入れた定年年齢の引き上げ、漸進的な賃上げ、所得の平等ではなく権利や機会の平等の重視など、一連の新たな提案をしました。

 三月以降、不平等を防ぐという目的で導入された過剰な禁止条項のいくつかが廃止され、キューバ人の外貨支払いホテルの宿泊やレンタカーの使用、家電製品の購入などが認められました。また、公務員の賃金上限廃止を発表しました。


キューバすら成果主義を導入し始めたわけか……