2008年07月23日

本部が取材されて嬉しくて仕方がないようですねw

共産党本部にテレビ取材が入ったニュース

テレビ朝日番組「たけしのTVタックル」が二十一日、日本共産党本部ビルへの“決死の潜入取材”と銘打ったリポートを放映しました。

どこがw?

番組は、派遣労働者など若者のあいだで共産党員・小林多喜二の『蟹工船』がブームになっていることを示し、「その影響なのか、日本共産党では昨年から九千 人も(新規入党の)党員が増え続けている」というナレーションとともに、「政党のなかで最大規模」の日本共産党本部ビルを映し出しました。また、ヒートア イランド現象防止のための屋上緑化や五百人収容可能な大会議室などの設備も詳しく紹介しました。

衆議院比で、日本共産党の30倍以上の規模のある自民党本部より立派だということですね......。

小池晃政策委員長に案内された森永卓郎氏らは、志位委員長がセルフサービスの職員食堂で食事をとっている席で、「共産主義革命を目指しているのか」と質 問。志位氏が「共産主義というと、崩壊したソ連のようなイメージがあるが、あのソ連と一番たたかってきたのは、世界の共産党のなかでも日本共産党ただ一 つ」と紹介すると、森永氏らは「まったく知らなかった」と驚きの表情を見せました

森永卓郎くん、キミは勉強不足w

“潜入”リポートに続く討論で、小池氏が、以前の本部は地震で倒壊する恐れがあったので建設費を積み立ててきたが、総額約八十五億円のうち約四十億円は党員や支持者ら約二万人からカンパの協力を得たと説明しました。

 出演者からは、「党員の献身性というのはたいしたものだ」(評論家の三宅久之氏)、「三百億の公費助成(政党助成金)をビタ一文受け取っていない というのは見上げたものだ」(田勢康弘早稲田大学大学院教授)、「政党としては一番立派だ。民主党も自民党も、もっと自分たちの党員を確保して、党員から のお金で支えるべきだ」(コラムニストの勝谷誠彦氏)などの声もあがりました。

勝谷も節操がないが、そんな勝谷の言うことを喜んで載せるしんぶん赤旗もまぁ、アレだw




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この記事へのコメント

1. Posted by キンピー    2008年07月23日 21:27
出張最中の更新ご苦労様です!

>政党助成金
領収書出せんのか?
外部に党員の素行調査依頼することもあるらしいやんw
組織内の問題は組織内で!中央の明確な規律違反!
受けとらないじゃなく受けとれない!

>「共産主義革命を目指しているのか」と質問
なんで目指していると即答しない!
それでも共産党の書記長か!
2. Posted by ゴドルフィン    2008年07月23日 23:13
日本のよあけで香取慎吾と笑福亭鶴瓶が旧本部訪れたときは、筆坂さんが笑顔で応対してましたなあ…
3. Posted by 道草クー太郎    2008年07月24日 09:53
 勝谷っていつも底の浅い話しかしないような気がする。広く浅い知識持ちというイメージ。そこから発する大衆性が売りなのかも(笑)
4. Posted by 虫の息    2008年07月24日 12:47
なんで目指していると即答しない!
それでも共産党の書記長か!

1・「目指している」と即答したら
「またまた嘘ついて!」とか「段取りを言ってみろ!」
とかキンピーさん等が皮肉るからです。

2・正直者ですから即答できませんでした。

3・集票動向の計算に手間取りました。
5. Posted by ゴドルフィン    2008年07月24日 14:51
勝谷は関西だとほぼ毎日見るなあ。
浅く広いっていうのは今のテレビの需給にピッタリか…
6. Posted by john    2008年07月24日 16:48
恩讐の彼方さん、

随分と失礼な物言いをして申し訳なかったと思っております。
ですが、恩讐の彼方さんの私への初レスも極めて礼を失したものと思っており、このような結果となってしまったのです。
私は恩讐の彼方さんの知識は尊敬すべきものと思っております。
私は恩讐の彼方さんの知識には及ばないでしょうが、朝鮮半島には北朝鮮への渡航の5回も含め、13回の同半島の渡航歴から得た事実により、日本共産党への憎悪は、尋常ではないものになっております。
物言いに度を越した表現があればまたご指摘くださいませ。
7. Posted by 仮)山田二郎    2008年07月24日 17:53
勝谷は、知識が浅く広いというよりも、知識人がタブー視している事を言いまくるから、受けてるんじゃないの?
8. Posted by john    2008年07月24日 19:06
>仮)山田二郎さん、

私は勝谷氏が北朝鮮の報告をした際、
「高麗ホテルの従業員が自分たちの残した食べ物を競って食べていた」
とのコメントをテレビで話していた瞬間、彼を信用できなくなりました。
高麗ホテルの従業員は勝谷氏より良い生活をしているでしょうに(笑
9. Posted by キンピー    2008年07月24日 20:16
johnさん

恩讐の彼方さんは共産党に関係したことは無いと思います。
このブログで発言している人の中で 共産党に関係している or 関係していた のは私を含めて4〜5人だと思います。

それとjohnさんが提示されてきたものは、共産党ではなく新左翼や社民党や旧社会党系の人たちに関係するもののように思っていたのでスルーしてしまいましたが、違っていたのですね。
スルーした結果、恩讐の彼方さんにはご迷惑をお掛けしてしまったようで、申し訳ありません。
johnさんには<自称現役党員>の私に憎悪をぶつけてくださるようお願いいたします。
10. Posted by ひろあき☆彡    2008年07月24日 21:12
5 一番のポイントは森永卓郎のつけてたレーニン
バッヂ、大竹まことのつけた毛沢東ウォッチなの
ではないかと。

 森永卓郎は しぃ委員長に「KGBからお金貰って
たって噂は本当?」ってなつっこみを入れないと。
11. Posted by 仮)山田二郎    2008年07月24日 23:04
johnさん

勝谷も、おもろい事を言っていたんですねー。(もし、それが本当だとしても高麗ホテルの従業員ではなさそう)
私には、宇野亜由美の漫画で「ホモカツ」って言われていた頃のイメージが強いもんで、右翼モード発動時には違和感バリバリですわ。
12. Posted by 黄色のこぐま    2008年07月24日 23:40
 共産党がマスコミに取り上げられて有頂天になってるということやと思います。どんなに遅くとも来年秋までには総選挙があるわけですが、仮に次の総選挙までこのまま、あるいは今以上に共産党がマスコミに取り上げられ続けていたとして、その総選挙でもし共産党が今以上に議席減らしたらどうするのでしょう。

1.恣意タンが「違うプロセスが始まった」など、理解不能な言い訳する

2.恣意タンが「お前らの奮闘が足りない」などと党員を責める

3.恣意タンが「共産党の躍進を恐れた保守勢力や財界が、さまざまな反共宣伝・デマ攻撃をしかけた」などと言い訳する

4.恣意タンが「共産党の政策が悪かった。国民の支持を得られなかったことに反省する」などとわびる

 少なくとも4.は絶対ないと思います。
13. Posted by らんらん    2008年07月25日 06:54
黄色のこぐまさんへ
 
さらに追加して
 5.恣意タンに対して「責任をとれ」という多くの   党員の声がでて、辞任に追いこまれる。
 6. 恣意タンに対して「責任をとれ」という赤い    貴族さんの一言で、一方的に辞任に追いこまれ    る。

   5.はないが、6.はあると思います。

  (そのとき恣意タンが、黙って受け入れる。
   せめて病気によっての辞任にしてくれと泣き    言を言う。新展開、赤い貴族との権力闘争が始   まる。)
     勝手なこと書いてすみません。
   
14. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月25日 07:45
>johnさん

今、私は咽喉痛(痛みでアクビもまともに出来ない)及び首筋〜右肩痛(右手の痺れ)のため体調・気分ともに最悪、まるで思考力も気力もない状態です。改めてコメントさせて頂きます。尚、johnさんの私に対するメッセージは確と承りました。

>キンピーさん

お気遣い有難うございます。
15. Posted by todo    2008年07月26日 10:38
>崩壊したソ連のようなイメージがあるが、

あの本部ってソ連のイメージまんまじゃないの?
こんな小話があったんだそうです。

ついにクレムリンの主になったスターリンは貧しかった母を呼び寄せた。
そのあまりの豪華さに仰天した母は
「ジョセフや。立派になったんだねぇ。でもお前、こんな贅沢をしてたら共産党がやってこないかい?」
16. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月30日 08:50
>johnさん
体調がすぐれず、ご返事が遅れてしまいました。申し訳ございません。
さて、<あの時>の貴方に対する私の表現は、確かに暴力的でした。いきなり問答無用で殴りつけたわけです。非礼と言われればその通りであり、貴方を傷つけたことは率直に謝罪させて頂きます。但し、johnさん、貴方の表現によって傷つけられた人々がいたことも、どうか忘れないで下さい。世の中にはどうしようもなく<弱い人々>―今回の件で言うなら智恵遅れの人々―がおり、彼らは世の偏見に晒され、往々にして、世間一般の幸福からは遠い生活を強いられている。そうした<弱い人々>を身内にもった者もまた、彼らを支えるために身を削りながら生きねばならない。私は直接、彼らを援助している訳ではないけれど、せめて彼らには優しい眼差しを向けたいし、彼らを傷つける言動はすまい、と考えています。
17. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月30日 08:53
<弱い者には味方する(by赤胴鈴ノ介)>のが私の基本的・原則的姿勢である、などと言えば、何を青臭いことをとか、格好付けて正義感ぶる偽善者という批判もありましょう。が、今や人生の折り返し点を過ぎた私に言わせれば、それこそ青臭いシニシズムやニヒリズムでしかありません。

※尚、これは言わずもがなでしょうが、私は「智恵遅れ」が差別用語だから使うなと言っているわけではありません。私は基本的に言葉狩りに反対だし、70〜80年代に新左翼潮流において猛威を振るった反差別運動にも批判的です。【この項(私の独り言)続く・・予定】
18. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月30日 09:14
>johnさん
johnさんの数多い半島体験は貴重なものです。それ故、時に冷笑的過ぎる貴方の文体は、私には残念に思われるのです。勿論、ここは基本的に「お笑い」ブログ、いや失礼、「お笑い」精神を尊重するブログでしょうから、シニカルな表現や過激な笑いもありでしょう。共産党・総連・よど号・・彼らを侮蔑し嘲笑することは実に簡単なことです。やりたい人はやればよい。しかし、貴方の貴重な半島での実体験や情報が、侮蔑・嘲笑のようなレベルで表出されてしまうのは、極めて勿体無い話であるなあ、と言うのが僭越ながら私の感想です。

私は(どちらかと言えば)アナキストなので、貴方とは思想的・政治的立場は異なります。今後も貴方とは切り結ぶことになるでしょう。宜しくお願いします。
19. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月30日 09:26
>johnさん
>TAMO2さん

実はjohnさんの反撃を想定して(w)、以前のコメントを検証させて頂くとともに、2ちゃん的過激表現による批判を準備していたのですが、それは闇から闇へ葬ることにします。が、一つ読み飛ばしていた興味深い記述があったので、それに関しては今晩以降にコメントさせて頂きます。

議題(?)は<金日成の正体が暴かれたとき、北の人民は果たしてショック死するのか!?>というものです。これに関してはTAMO2大司教もjohnさんに同意されていたようなので、是非とも参加していただきましょう。では。
20. Posted by john    2008年07月30日 18:43
>恩讐の彼方さん、

ご丁寧なメッセージ、痛み入ります。
日常的な会話であれば、その場の雰囲気等で誤解を避けて通る部分もあるのでしょうが、文章では注意も必要ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、金日成の件ですが、
私はクムスサン宮殿で金日成の遺体を見たことがあります。なぜか北朝鮮内の移動が社民党の連中と一緒でしたので仲間だと思われたのでしょう。
まず脚の部分で深々とお辞儀して時計回りで計4回のお辞儀強制。
自動小銃を構えた兵士が睨んでいますので、あのストレスは君が代斉唱の比ではないでしょう(笑
21. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月31日 09:40
>johnさん
>TAMO2さん

(元のエントリーでやるべきかもしれませんが、面倒なので、ここで)

お二人は次の様に書かれました。

>近い将来、金日成の家系がバレる時期がきっと来るでしょう。北朝鮮では神である金日成がどこの馬の骨か分からない偽者という事実が公表された時、ショック死する人民も多数出るでしょう。

>金聖柱氏のような、高々100年の問題でさえも、johnさんが言うようなことになるでしょうね。

22. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月31日 09:44
まず、金日成・正日の出自についてですが、私は次の様に認識しています。
【金日成=ソ連によって「抗日パルチザンの英雄、金日成将軍」に仕立て上げられた人物(当初、金日成を名乗る青年を見た民衆は、金将軍があんなに若いはずがない!と当惑した由)。息子も白頭山ではなくソ連領内生まれ】

金王朝の虚構がバレる時(=金王朝崩壊の時)、果たして多数の人民はショック死するでしょうか?
ここで問題になるのは北の人民の意識をどう見るか、金王朝・チュチェ思想の影響力をどう評価するか、だと思います。一般的に言って、人間は大きな精神的ショックを受けたとしても、めったに死ぬことはありません。極稀に心臓発作(心筋梗塞?)によって亡くなる場合があるとしても。しかし、確かに北は我々の認識を大きく超えた国家です。何しろ、あの拉致が如何なる目的であったのか未だに私には理解出来ないのですから。(続く)
23. Posted by 恩讐の彼方    2008年07月31日 09:46
さて、では彼の地の人民の意識はどうでしょう。もし彼らが今尚、金日成を心から崇拝し、現首領に日々感謝を捧げ、地上の楽園とは言わないまでも現在の生活を是とするのであれば、金王朝の虚構の露見は大きなショックでしょう。彼らが心底カルトな人民であるのであれば、ショック死と言うことも考えられないわけではない。

しかし、私にはそうは思えません。平壌市民はいざ知らず、生きるためには雑草さえ口にしようかと言う人民、塗炭の苦しみを味わう多くの人民がカルトな人民であり得ましょうか?彼らの従順さはカルト性によるものではなく、粛清に対する恐怖ゆえである、という認識に立つならば、虚構の露見は彼らにとって決して悲しむべき事態ではないでしょう。むしろ「これ迄、よくも騙してくれたな、この野郎!」ではないでしょうか。
24. Posted by 恩讐の彼方@半島体験なし!    2008年07月31日 09:51
金王朝の虚構が露見する時、金親子の御真影は焼かれ、金日成像は人民の手によって倒される・・と、これは希望的観測に過ぎるでしょうか(過ぎるような気がするな、私もw)・・

※今後の王朝の行方に関しては、幾つかのパターンをシミュレーションせねばなりませんな。

暗殺・クーデター・三代目襲名の成否・・・・
軍と他国の出方・・

では。
25. Posted by john    2008年07月31日 12:27
>恩讐の彼方さん、
>金日成・正日の出自についてですが

仰るとおりですね。ソ連軍のグレゴリー・メクレル大佐が金日成を仕立て上げた張本人として数々の文献に紹介されていますし、NHKは06年にこのメクレル氏にインタビューした映像を公開しました。
ついでに金正日↓

『金正日は、北朝鮮の初代副首相で、朝鮮戦争中に前線司令官を兼ねていた金策(キムチャク)と正淑(金日成の先妻)とのあいだに生まれた子だ。
(1993.3.16モスクワ「ノーバヤ・ブレーミア誌)』

『金正日は金策とブヤッコイの兵営で給仕をしていた正淑の間に生まれた子であり、金日成が正淑と結婚したあとに、金日成の養子となった。
(1998.6.金日成総合大初代副総長・朴一:ロイター電)
26. Posted by john    2008年07月31日 12:27
>多数の人民はショック死するでしょうか?

まさかここに突込みが入るとは思いませんでした(笑
私が北朝鮮に興味を持ち始めたのは金日成が亡くなった時の平壌市内の映像です。多くの人民が飛び跳ね、そして地を叩きながら、あたかも天地がひっくり返ったかのごとく慟哭する姿は異様でしたし、尋常ではないカルト国家を想像出来た次第です。
仰るように見捨てられた敵対階層の人々には、北朝鮮式の洗脳が行き届いていない分、報復というパターンもありましょう。
27. Posted by john    2008年07月31日 12:28
(続き)
しかし、平壌市民はどうでしょう。自宅には必ず金親子の肖像画。電車にもバスにも公共施設にも学校にも金親子。町を歩けば金親子。テレビもラジオも金親子。本を見れば金親子。そして70万体にも及ぶ金日成の銅・石膏像。金日成は「お父さま」という存在なのだそうです。
大韓航空機を爆破した偽日本人親子は青酸カプセルで自殺を図りました。96年に韓国の東海岸に座礁した潜水艦の乗組員は11人が自殺しました。そしてまだ記憶に新しい東シナ海の不審船も自爆しました。金親子のためなら平気で命を投げ出す人々も存在することも事実です。
このような人々が天然痘を体内に宿し、東京を闊歩する…。恐ろしいことです。
28. Posted by john    2008年07月31日 15:08
一昨年、在日朝鮮人の女が生物兵器の細菌培養に転用が可能なほか、放射能被曝による放射線障害で消化管からの体液流出などの症状が起きた際に用いられる総合アミノ酸製剤を北朝鮮に持ち出そうとして関係先が家宅捜査されましたが、
アミノ酸製剤は↓ご覧のように90年代の半ばから北朝鮮に大量に入っていると思われます。

http://blackmore1.no-blog.jp/./photos/uncategorized/hikari.jpg

写真は96年、10月のもので場所は楽園百貨店の薬売り場。「ヒカリアミンS」が確認できます。
デパートの薬売り場で点滴があるのもおかしな話ですが、他に期限切れの日本製のバイヤル瓶の抗癌薬もあったことから商品不足を隠すためか、おおよそ薬に見えるものは何でも陳列したといったところでしょう。
29. Posted by TAMO2    2008年07月31日 15:49
なぜ、ショック死すると思ったのか、についてですが、これは北朝鮮という軍国日本のカリカチュアを考えるにあたって参照項となるのは、やっぱり軍国日本かと。

軍国日本で自由が完全に圧殺されたのは、実はそんなに長い期間ではなく、小生の見立てでは1939年からです。WW2終了までと考えると6年ですね。そのとき、純粋培養的に小国民学校で軍国教育を受けた世代が、小生の父の世代です。

敗戦直後、軍国日本でない日本を知っていて、戦争で酷い目に遭った小生の父よりも年上の世代は、「天スケ、天公」と(少なくとも大阪では)罵っていました。しかし、真面目に軍国教育を受けた世代でも、下に属する世代である父親はそのような戦後が大嫌いでした。別に父にとって天皇なんかどうでもいいのですが、軍歌とかそういうの(雰囲気)は好きでしたね。ガチ系のアカも嫌いではなかったと思います。(戦争はんた〜い! 的なアカは大嫌いだった。)「純粋な教育」というものは、その前提となる神話が崩れて、それを受容せざるを得ない状況に個人が置かれてもなお、個人を呪縛します。


さて、北朝鮮。60年にわたる「純粋な教育」。51の出身成分という物凄い身分差別と、情報統制の国家では、その内部の「忠誠なる臣民」(敢えて、こう書きます)にどのような影響を与えるでしょうか。ただ、辺境部ではこのような「教育」はすでに崩壊していると思います。それは、アジア・プレスなどの報道からの推測です。彼らは、中国などとの取引をしていますからね。その動きが、どれだけ平壌を「汚染」しているかによって、ショック死する人数は決まるんじゃないでしょうか。
30. Posted by 恩讐の彼方    2008年08月02日 10:32
>まさかここに突込みが入るとは・・

最初は特に違和感もなかったのです。「あの国なら然もありなん」と思わせてしまうイメージが北朝鮮にはありますからね。

ただ、如何にカルトな人民であろうと、やはり人間が精神的ショックによって大量死するというような事態があり得るだろうか―やはり私としては懐疑的にならざるを得ません。尤も「ショック死」が象徴的表現であるならば、それを認めるに吝かではありませんが。
「ショック死」の可能性を肯定されることを除けば、お二人の意見はよく解ります。近日中に再批判になるか、「独り言」になるかは未定ですが、コメントさせて頂くつもりです。

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