土佐高知タンとこで手記がアップされている。削除されないので全文引用はしないが、しびれるセリフが……

  1. 抗議は動き出してからにしましょう」としばらくは休憩することにした。
  2. 港に移動するテレビ局の依頼で、シュプレヒコールの練習をした
  3. そして、9時前、ついに「オカーン」が動き出した。

    いっせいにシュプレヒコールをあげる。
    「アメリカ軍は帰れ
    「イラク戦争反対」
    「真珠湾に帰れ」…。
  4. シュプレヒコールがこだまとなって還ってくるのがわかる。
  5. そのかん10分以上。
    休みなく声を張り上げる。
    このままでゆっくり沖に向かうのかよ。
    30分以上かかるぜ。
    声が続くかなと不安になりかけたころ、
    タグボートがポジションを変えて、艦の方向を変え始めた。
  6. 「アメリカ軍は帰れ」
    「二度と来るな」
    さらにテンションをあげて叫び続けた。
    やがて「オカーン」は視界から消えていった。
    こうして「オカーン」をめぐる6日間は終わった。
言われなくてもオカーンは帰って行くのだけど、きっとみんなで、この後お弁当とビールの宴でもあるのだろうなぁ……オカーン追い出し成功!とか言ってw

ちなみに
写真はこちらにあるが、コメント欄を見て爆笑w。ダルマパパさんってエンターティナーだねwww

アメリカと日本の支配層は日本共産党さえいなければと歯ぎしりしているに違いない!共産党さえ存在していなければ、日本人を思いのままに支配できるのにと!我々が考える以上に奴らは我々を恐れ憎んでいるのは間違いない。それなら奴らの期待に応えなければならない。

ぜひアメリカと日本の支配層の心胆冷むからしてくれたまえwww