2008年05月05日

なぜたけし先生にレーニンを語らなければならないのか?

宮本たけし先生はこらえ性がありません。ちよっと話題にしなかったら、こんなこと書かれるんですからwww

 「党綱領を語り、日本の前途を語り合う大運動」でも各地で「つどい」開催の大波が起こりつつありますし、4月の日本共産党への入党者は第24回党大会後の最高を記録しました。日本共産党前進への機運は確実に高まりつつあります。しかし、それが総選挙勝利に必要な水準に至っているかといえば、残念ながらさらに5倍、10倍の奮闘が求められています。

現状議席を一つでも上回れば大勝利と騒ぐくせに、その一議席を増やすのに5倍、10倍の努力とはねぇ。何人過労死出すつもりだろw?塚ね、大阪府委員会のリーダーの仕事は限られたリソースをどれだけ有効に使って結果を出すかなんですよね。それがマネジメントの鉄則。5倍頑張れ、10倍頑張れなんてのは、一番アホな指導のしかたなんですがw

 情勢は後期高齢者医療制度の導入や暫定税率復活の強行による大増税など、どこでも国民の怒りが噴出しています。とりわけ大阪では4月11日に発表された「財政再建プログラム試案」をめぐって、大きな府民的な規模での大激動が起りつつあります。「35人学級つぶし」に関してはPTAや校長会があげて反対運動を始めました。ある現職教育長は「知事は『一緒に死んでくれ』と言うが、自分は別にかまわないが、子どもと教育を死なせることだけは絶対にさせない」と言い切ったといいます。

自分は別に構わない?ウソこけw。知事は、自分たちがスケープゴードになろうと言っているんだろ?それが嫌だからって「子供と教育」を持ち出すなんてちゃんちゃらおかしい。

どこの教育長か知らんが、財政危機なんだから、本気で死んでいいと思うなら来月からお前の給料半額にしてボーナスも返上しろ。それくらいできないで何が「自分は別にかまわないが、子どもと教育を死なせることだけは」だ。

自分の身を切る覚悟もないクセにこんなセリフを臆面もなく吐く奴はクビにして良し。そんな奴を褒めるたけしも同類。共産党も財政キツイんだ。奥さんの給料もあるんだから、たけし先生専従給与返上したらwそれで倍働けば4倍頑張れと言っても許すwww


 これまで事あるごとに「対立」してきた人の、驚くべき言葉に胸が熱くなり、「黒田革新府政時代でもこんなことはなかった、この変化は教育委員公選制が崩されて以来のことだ」との発言もありました。橋下知事は、「財プロ試案」によって、教育界、博物館や文学館などをめぐる学者・文化人の方々の動き、ナンバ府立体育館や「ワッハ上方」をめぐるお笑い・スポーツ関係者やファンの動きなど、私たちの知らないところで、これまでにない大きな地殻変動を引き起こしてくれました。

 「議論が大事」「大激論大歓迎」という橋下氏のことですから、これは彼の意図にかなったことであり、知事もきっと満足しておられることでしょう。また、私たちにとっても、これまでは「当然あるべきもの」として、ともすればその意義を深く議論することが横におかれていた面も否めません。そういう点では議論自身は「よいこと」です。しかし問題は、大激論の末に知事がどうするかです。議論の末必要なものは当然守るべきであって、そうでなければ今度は府民が泣いてみせる番です。

 大挙して府庁に押しかけて、年寄りも、高校生も、女性も、若者も、学者・文化人も、切実な声と要求、のっぴきならないくらし、大阪の歴史と文化をかけて、泣いて見せようではありませんか。その時マスコミが、この府民の涙を、この間の橋下氏の涙と同じように報じないならば、それはマスコミの存在意義の喪失です。断固、政治を変えて、府民的に決着をつける以外になくなることでしょう。その時橋下氏は、はたして何を叫ぶのでしょうか。

ぶわっはっはっ、たけし先生、アルコール飲んでないで書いてるんでしょこれw。いや〜ここまで自分に酔えるなんてうらやますぃwww。

ま、多くの階層の方が大阪府庁に押しかけて泣いていたら、言わなくてもメディアは食らいつきますよ。でも、映像に映ると、誰ともなしに「あのジジイ、教職員組合の専従だ」とか「あれは宮本たけしの息子だ」とか「ワーキングプアのふりした嶋ともうみが泣いている」とか、出演者の属性もばれたりしてねwwwそうそう「あそこで笑っているのはゴドルフィンとbusayo_dicだ」なんてのもばれるかもw

そして最後は、TAMO2師匠に突っ込んでくれといわんばかり

「われわれに革命家の組織をあたえよ、しからばわれわれはロシアをくつがえすであろう!」…これは論文「なにをなすべきか?」の中でレーニンが語った有名な言葉ですが、自民・公明政治のゆきづまりと、橋下知事の「財政再建プログラム試案」の発表という事件が、大阪に大激震を巻き起こすもとで、私たち日本共産党の大阪における役割りはますます重大となっています。「一日も早く強大な党を」それは来る総選挙に勝利するために必要であるばかりか、切実な府民の声と涙に応えるためにも、ぜひとも必要なことです。

たけし先生の言う大阪の人の涙を「革命家の組織」にやらそうとでもおっしゃるのでしょうかw?レーニンが「われわれに革命家の組織をあたえよ」と言ったのは、どんな文脈においてなのか、日本共産党大阪府委員会副委員長の宮本たけし先生は全く理解されておりませんw。

レーニンのいう革命家の組織とは、選び抜かれた精鋭が同志的信頼で結びつく秘密組織のことで、民主主義を超えた組織原理(民主集中制)で動く組織ではなかったでしたっけ?
これはできるだけ広範に公開され秘密のない、形すらないルーズ(それゆえに権力も弾圧しにくい)な組織であるべき労働組合に対置される組織で、潰されると一番困る革命家の組織がそうやって温存されていれば、当時の革命組織が組織的な統一もなされず散発的に戦いを挑んでは叩きつぶされる愚をくり返さないようにできる。

そのための通信手段が当時最先端のメディアであった新聞でありました。なわけで、しんぶん赤旗を日本共産党が重視するのは収入源以前にレーニンの組織論の日本的応用であったはずなのれす。だから嶋ともうみなど本来党員にはなれな……たけし先生もかw

その意味で、現代において最もレーニン的なのは、このblogだったりするのれすが、そんなことよりたけし先生に言うべきはただ一つ。

革命家の組織なんて云々する前に、嶋ともうみを指導せよ。嶋ともうみごときも指導できないくせに党組織を語るな!

ですな。
いや、その前に大阪府庁で泣いてもらいましょうか、嶋ともうみと一緒にwww



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1. 後期高齢者医療制度  [ 後期高齢者医療制度 ]   2008年05月11日 15:10
後期高齢者医療制度についての情報。

この記事へのコメント

1. Posted by 仮)山田二郎    2008年05月05日 01:21
いつまでオナニーするつもりなんでしょうかね、たけし先生と共産党は。
大阪の民意は既に、橋下の唱える削減方針で固まりつつあるというのに。
先日、大阪の共産党議員と話したんですが、削減反対ばかりで、全く現実的な対案を持っていないのには、あきれてしまいましたよ。
2. Posted by ランラン    2008年05月05日 08:41
でたらめな党員拡大運動やってます。生活相談会で即入党。5倍、10倍の活動って何でしょうか。「執念」で赤旗増やすとかよく使われてます。1ヶ月のみの購読の読者の増大。党に無理にとらされた。しつこく仕方なくとった。こんな読書の増大。

たぶん総選挙で1,2議席増えただけで大勝利というんでしょうけど。反自民の動きを組織し、衆議院でも参議院と同じそうな与野党逆転のため、何をなすべきか。政治を変えるのではなく、盲目的な執念や根性での活動。どこが科学的でしょうか。財政的に苦しくて小選挙区をたてないだけでしょ。民主党の護憲派ぐらい、支持したらいいと思いますが。

 組織として支部はますます弱体化と特定の個人への負担が増大。とにかく赤旗初めて購読した人がいきなり党員になれるのですから。購読やめても党籍は残る。そして増える幽霊党員。幽霊党員をなんとかすべきでしょうけどね。ますます増えますよ、幽霊党員。
3. Posted by ランラン    2008年05月05日 08:51
かつて正森氏が、選挙当日の投票動員の件で、「ある人から一日で何回も投票いったのかとと多くの人から同じ日に電話が何度もあって、不信感をもったといわれた。党は、支持者を信頼してないのか」というような内容で、「投票動員について、中央は反省すべきだ」と意見されていた記事を読んだことあります。宮顕は、自己主張の強い正森氏を国会議員候補からはずしたいと思い何度も工作したようです。地元では彼の個人票なく当選は不可能だったので、結局はずせなかったという話を党の古参有力党員から聞いたことがあります。

たけし先生の個人票ってどのくらいあるのでしょうかね。党の基礎票の5倍、10倍いらない。2倍ほどありますかね?正森氏とたけし先生を比べるのはかわいそうですがね。それだけ党に優秀な人材いなくなってるのでしょうね。同じ大阪の党の顔なのでしょうけどね。
4. Posted by キンピー    2008年05月05日 12:05
>たけし先生の個人票ってどのくらいあるのでしょうかね

各選挙結果を見る限り、党外の個人票は限りなくゼロに近いかと。
その逆に党内の反たけし票は、たけし先生の同世代を中心にかなりあるらしいです。
先日も某民主団体幹部と飲みに行きましたが、彼のまた「反たけし」ですし、同席していた別の党員曰く「あのバカはいつまで議員候補なんだ…」と仰っていたところをみると、よほど不評を買うようなことをしてきたのでしょう。

正森さんとの比較でいうと、正森さんの支持者にはいわゆる保守の方々もおられ、幅広く支持を集めておられました。
新春の集いなどに行くと、そういうことがよく分かります。
方やたけし先生はというと、内々の人間しか集まらない状況で、たけし先生の普段の言動からみて、一生かけて努力しても足元にも及ばない器の違いを思い知らされます。
5. Posted by キンピー    2008年05月05日 12:20
>それだけ党に優秀な人材いなくなってるのでしょうね。

居ないことも無いと思いますが、そういう党員は概ね党からの評価が低いように思います。
でもまぁ専従や党組織から評価されている人をみれば、評価されない方が良いように思いますが。

つーかこのバカ…基、たけし先生は府の政策委員長として、どうして梅田章二氏の財政再建案を橋元知事にぶつけないのでしょうか。
もしかして机上の空論であることがバレるから?
6. Posted by todo    2008年05月05日 15:42
しかし、キリスト教団体のように質素な暮らしをしながらでも貧しい人を助ける、これならやりがいもあるでしょう。
でもさ、特権幹部や公務員の既得権益を守る為にワーキングプアする専従の気持ちってどんなものでしょうか。
格差が問題になっているようですが、プロ野球の一軍選手と二軍選手の給料には雲泥の差がある。こういう格差は誰も問題にしない。
本当に格差を問題にしなければならないのは量の差ではなくて質の差ではないのか。それこそが階級格差じゃなかったのか。
一方で賃金など遅配しても滅私奉公で党に尽くせと言われる人もいれば、残業などしないことが労働者の権利を守ることだとのたまう人もいる。
この格差を弁証法的にはいったいどう説明するのか。
7. Posted by ゴドルフィン    2008年05月05日 18:41
小選挙区制なんだから
より個人票を取らないとダメ。
「共産党は嫌いだがこの人はいい」というのをどれだけ取れるのかが鍵だとずっと言ってるんですが
それ=中央には嫌われる人だからなあ…
8. Posted by busayo_dic@管理人    2008年05月05日 23:47
ランランさま

>「投票動員について、中央は反省すべきだ」と意見されていた記事を読んだことあります。

まだむかしは、そんな記事が出る良識があったのですね。今は「日刊神風特別特攻隊」みたいに見えますが。
9. Posted by らんらん    2008年05月06日 00:22
選挙のあとの総括でしたね。中央委員会での発言だと思います。正森さんの発言おもしろいから読んでごらんと赤旗記者に言われて読んだので、記憶に残ってます。80年代の半ばから後半でしょう、たぶん。その赤旗記者も宮顕の横暴に嫌気をさして、記者やめたようですけどね。
 70年代末、田口不破論争なんて『前衛』に載っていたのも信じられませんね。その後不破氏は論争やらないですね。学者とマルクスについて、意見交換とか絶対やりませんね。井上ひさしや水上勉などの文学者とは対話できても、社会科学の研究者とはまともに議論できないでしょうね。マルクスおたくとマルクス研究者は、別ですからね。
10. Posted by todo    2008年05月06日 17:59
>議論の末必要なものは当然守るべきであって、そうでなければ今度は府民が泣いてみせる番です。

しかし死語かも知れませんが革新政党が”守る”なんていっちゃっていいんですかね。
共産党のおかげでこんな借金だらけになっちゃった、ということですかw

11. Posted by 仮)山田二郎    2008年05月06日 21:56
todoさま

今の共産党や共産党員は、下手すりゃ自民党支持者よりも保守的ですよ。
大笑いなのは、橋下改革での私立中学校や私立小学校への補助金削減にまで、反対している所ですかねー。(勝ち組が支配する政党なんだから、当たり前の主張かもしれんけど)
また、大阪の公務員が年収700万円でも生活が苦しいと思っている所なんて、勝ち組意識丸だしで見ていられませんわ。
12. Posted by todo    2008年05月07日 07:53
失うものは鉄鎖のみ???

ハイエクの隷従の道を読み返してみましたが、ナチス勃興当時に特権的労働者は大規模工場の俸給生活者だったようです。ここが社会主義の主な支持基盤だったわけですが、その主張はまったく今日の日本と同様「持たざる者の経済的地位の向上」。
初めは多くの大衆がこの主張に共感したが、結果として裕福になったのは特権的労働者。それ以外の階層の状況はかえって悪くなっていった。それで社会主義に絶望した階層がファシズムに傾倒したといった経緯らしい。
13. Posted by 仮)山田二郎    2008年05月07日 17:23
todoさま

まあ所詮パイは決まっているのだから、下を引っ張り上げるには、上を引き摺り下ろすか(税の高負担など)、別の場所から分捕る(国外からの搾取や略奪)しか無い訳で…。
どちらも拒否している日本共産党は、別の答えを持っているのでしょうかね。
14. Posted by todo    2008年05月08日 06:54
お早うございます。

>拒否している日本共産党は、別の答えを持っているのでしょうかね。

なんか何にもないような? 
出来るだけ議論を混乱させて現状維持を謀ってるとしか・・・以下略。

*さあ仕事だ。気合いが入るかどうか心配w

15. Posted by FK    2008年05月09日 00:39
20xx年、世界は荒廃し混沌の時代。ここに世界を自己の力によって統一し安定させようとする3つの勢力があった。北斗神拳、南斗聖拳、そして共産闘拳である。
日本の大阪に共産闘拳の伝承者が存在する。その名も「タケシ」。
タケシ先生の必殺技、「共産たこ焼き拳」・・・あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた、あたたかいたこ焼きいかーすか?

ちなみにもう一人の伝承者、嶋ともうみ氏の「共産Tシャツ拳」も恐るべき殺人拳です。

〜You are shock! 共産党〜

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