過去に何度も指摘されてきたのに、またたけし先生懲りずに反核運動の歴史の捏造、やっておられます。

原水協の50年間の歴史は、旧・ソ連や毛沢東時代の中国による原水禁運動への介入と干渉と敢 然とたたかい抜いた歴史でした。今日、配られた「大阪原水協50年略史」にも、その足跡が刻まれています。

 今日、日本原水協が原水爆禁 止世界大会の歴史と伝統を守り抜いて来られたのも「平和に敵はいない」(旧民社党・核禁会議)とか、「いかなる国の核実験にも反対」(旧社会党・総評・原 水禁国民会議)とか、「部分的核実験停止条約を支持せよ」(旧ソ連)、「ソ連や世界民青連を『帝国主義の手先』として排除せよ」(中国)等々の横車を許さ ず、「核戦争阻止、核兵器全面禁止・廃絶」と「被爆者の救援」というすべての勢力が一致できる二つのスローガンを高く掲げ続けてきたからこそのことでし た。

もう、これを引用したら十分なんですが、それにしても歴史の捏造は大変です。今回も一生懸命書かれたのでしょうが、反核運動の歴史の目撃者は、いまでもたくさんご存命なのだから、捏造しようってしても無理なんです。

なんだけど、それでも書くと言うことは、共産党にとって、そこまでしても隠したい事実だということなのかも……。