大阪府職員擁護で、我々を楽しませてくれる宮本たけし先生。何やらこの女性職員、中核派だというネットで言われているようです。それで先生の中核派について触れた日記を探すと、こんなのがありました。

2005年1月8日の日記では、中核派ともつき合うが、反日本共産党の立場をとれば話は別だとおっしゃいます。
誤解しないで下さい。私は現職当時も今も、反日本共産党の立場をとらない限り、これまで私たちが「ニセ左翼」と呼んできた団体に関わりのある人たちとも最も熱心に共同行動を追及してきた日本共産党の議員であると思っています。

 「盗聴法」や「住基台帳ネットワーク反対」の運動でも、戦争法やイラク派兵反対のたたかいでも、わが党国会議員団は「JR総連」など、いわゆる「革マル」系といわれる団体でも、「百万人署名運動」など、いわゆる「中核系」といわれる団体でも、かりにその中にそういった組織の構成員がいる場合でも、「革マル派」や「中核派」そのものを名乗らない限りお付き合いをしてきました。それは、それらの団体の人たちに聞けばわかることです。

 しかし直接日本共産党を攻撃するというのなら話は別です。議員面会所前で請願デモを受けてあいさつする、わが党林紀子議員に、「JR総連」の隊列からヤジが飛んだとき、私はタスキを投げ捨てて退席しましたし、集会前でのビラ配布でも「革共同・革マル派」と書かれたビラは私は目の前で投げ捨てます。こんなことは日本共産党の議員として、いや党員として、当然のことではありませんか。

 私たちは福島瑞穂さんや辻元清美さんとは違って、こういった「ニセ左翼」暴力集団とは完全に一線を画してきましたし、絶対にあいまいな態度はとりません。だって、彼らは「反帝・反スタ」のスローガンのもと、日本共産党を打倒することを目的としている組織だからです。日本共産党は、自らを打倒しようというものと共同行動を行うような愚か者ではないということをはっきり申し上げておきます。

見上げた根性ですが、たけし先生に見えているのはあくまで反党。政治家としては反国民的立場なら自分の所属する党ですら打倒対象にする器量が欲しいものですが、そんなことは毛頭お考えになっているようには見えません。そこが衆議院解散を睨んで水面下で暗躍する、自民、民主の政治家たちとは違うところです。

……ま、日本共産党の看板が無くなれば、宮本たけし先生を相手にする人がいないからでもあるのでしょうけどw