てんとうむしさんとおっしゃる方から、興味深い問いかけがあった。

3. Posted by てんとうむし    2007年09月20日 00:55
>独善でデタラメな共産党
いやまぁ、その通りなんですけどね…

ここを読んで「独善でデタラメな共産党」と頭から信じ込むって、赤旗で洗脳されてる党員とかなり似てるなぁと思うのは私だけでしょうか?

私なんかはこのブログを拝読していて、なんだかんだと愛を感じているのですが錯覚ですかね?

赤字の件、過去にも何度か指摘のあったことなのだが、そう感じられる理由は、おそらく以下の当blogの特徴にあると思われる。

1.管理人は反共で、右がかった常連さんもいないわけでもないのだが、多くの常連さんは左翼であり、キンピー問題を国民のための共産党であるか否かのリトマス試験紙として見ている。
2.共産党の、最も愚劣な部分しか叩いていないので、結果として党の浄化に貢献している

3.本当に共産党を潰す気なら、もっと効果的なやり方があるのに、それはやらない。

アホ党員には3の意味が分からないと思うので補足しておくと、ネット上で共産党の評判を悪くするのに最も効果的なのは、ふだんボクちんが叩いているようなのを努めて持ち上げ、良識ある人たちの眉をひそめさせる工作を行うのが最もよい。

六韜・三略 (全訳「武経七書」)

六韜第十五 文伐篇によれば、釣り師じゃない本物の太公望曰く、武力を使わずに相手国を潰す手法として、

・相手の要求を全て受け入れ、驕らせること

・寵臣に賄賂を渡して手なずけ、権力を二分させる

・君主に珠玉や美人を送り、骨抜きにさせる

・外交は、相手の忠臣が来たら相手にせず、2番目に来た者に成果を出させ、忠臣の信用をなくさせる。

・相手を褒めあげ、謙虚を装い、自分は相手さんには手も足も出ないと思わせ、自分は頼りになる味方だと思わせる

・信頼を得たら内部から切り崩しを図っていく。

などなどがあるのだが、こういうのとは全く正反対のことを当blogの管理人や常連さんはやっている。

すなわち、当blogを読んで、「愛」を感じる人は、六韜を読んでいるのか否かにかかわらず、政治の世界の「常識」をわきまえている人だと言えるだろう。

ま、世間知らずのガキンチョには、そうは見えないのは重々承知だがw