創価学会系の会社で学会員にならないといろいろ不都合な目に遭わされる会社のニュース

同社は、社長をはじめ、幹部が社員に創価学会への入信や公明党の支持を押しつけています。

月に一回の割合で、全員参加による「座談会」が開かれます。社長の音頭で、その日社にいる人間は「全員集合」がかけられ、「人間主義」などのテーマで、議論させられるといいます。

「社長は、学会への入会や公明党の支持をしない者は仲間ではないと、半ば強制的です。ふつうは断れません」

 四回の講習を終えると、幹部が聖教新聞の定期購読の申込用紙を出して購読をせまり、経理担当者が毎月集金するといいます。

同社では創価学会に入るかどうかで昇給にも露骨な差別があるといいます。

共産党系の会社でも、よく聞く話ですなぁ。でもそんなこと、しんぶん赤旗には載りませんわなぁ……あ〜お茶がまずいw