参議院選で、まさかの大敗を喫した公明党でいろいろ議論が行われているようである。総括もまた取りまとめ中とのことで、負けは負けとしてもどこかの政党と違ってしっかりした総括を出すのだろう

九日の中央幹事会では選挙区で落選した議員から、「なぜ安倍晋三首相に厳しいことが言えないのか。支えていていいのか」と党執行部をなじる声が上がるなど、歴史的大敗の余波は収まりそうにありません。

うん、そりゅそうだろうな。公明党は「新しいプロセス」とか言ってりゃごまかせる政党じゃないしな。


 しかし、選挙区では埼玉、神奈川、愛知が次点となり、十八年ぶりに選挙区候補が落選。過去最高得票を目指した比例区では、逆に前回参院選から約八十六万票減となりました。四十選挙区で推薦した自民系候補も、当選は十七人にとどまりました。

いやはや、毎回大量の選挙区候補を落選させる政党では考えられないことですなw

選挙後には、公明党幹部から「暴走機関車に乗り込み、ブレーキをかけていたつもりだったが、国民からは一緒に石炭をくべていると思われていた」(「産経」七月三十一日付)との発言がもれたと報じられました。

その後も太田代表や赤松議員らの範囲の弁が続くが、公明党では、党内異論もちゃんと伝わるのですね。意外と透明性が高いですな。どいつもこいつも「新しいプロセス」と言い出すところとはちがいますね。

 国民の厳しい審判を受けながら「悪政戦犯」に目をつぶるのでは、今後も自民党の暴走にアクセルを踏むことになりそうです。

ホント、そうですなぁ、6議席から3議席と、公明党以上に厳しい審判を受けていながら、「無能戦犯」に目をつぶりつづける政党は、いつになったら自壊へのアクセルを踏むのをやめるんでしょうか?