落選早々、大評判の当blogの宮本たけしWatchですが、ここに採り上げる前から、この発言、ネットで大評判になっておりまつ。

 先の参議院選挙で、公明党は日本共産党がかつて「きれいな原爆と汚い原爆と言った」などと攻撃し、わが党があたかもアメリカの核兵器には反対しつつソ連や中国の核兵器に賛成したかのようにいう事実のねじ曲げを行いました。(「公明新聞」7月9日付「記者メモ」)

  しかしその記事で公明党が、「『いかなる国の核実験にも反対』する原則の下、国民の間に広がりを見せたわが国の原水爆禁止運動」などと言っているのは笑止 千万。さすがに原水爆禁止運動に一度たりともまじめに取り組んだことのない政党の言うことですね。彼らは「いかなる国」問題がいかに深刻な分裂を原水禁運 動に持ち込むことになったか、その歴史的な経緯もなにもわかっていないようです

 だいたい「部分的核実験停止条約賛成」と「いかなる国の核実験にも反対」というスローガンを原水爆禁止運動に持ち込み、押し付けようとしたものこそソ連 共産党だったのです。そして原水爆禁止運動の不動の一致点は「いかなる〜」などではなく、「核兵器全面禁止・廃絶」と「被爆者の救援」の2つの原則だとい うのは、まじめに原水禁運動にとりくんだことのあるものにとってはイロハに属することです。

ソ連の核実験に対して抗議を行うのに、ソ連の手先として日本共産党が反対したのは有名な話。「いかなる国」要はソ連への対応に深刻な分裂をもたらしたのは、まがうことなき日本共産党!なにも分かっていないのはお前だ!宮本岳志大阪府委員会政策委員長!


 「実験の禁止」などではなく、アメリカの核 兵器であれ、ソ連や中国の核兵器であれ、もちろんインド・パキスタン・北朝鮮のものであれ、原爆や水爆は一発のこらず地球上から廃絶すること、これこそ私 たちがいっかんしてかかげ続けてきた原水爆禁止運動の悲願です。だって、「原水爆禁止」運動であって「核実験禁止」運動じゃないんだから…。


上田耕一郎の話は有名すぎるだから、今回は1964年、共産党の岩間代議士が国会で言ったのを紹介。

このたびの核実験によって少なくとも次のような大きな変化が起こっております。(略)世界の四分の一の人口を持つ社会主義中国が核保有国になったことは、世界平和のために大きな力となっている。元来、社会主義国の核保有は帝国主義国のそれとは根本的にその性格を異にし、常に戦争に対する平和の力として大きく作用しているのであります。

おいこら、岳志!どこが一貫しているんだw?
自分とこの党の反核運動の歴史も知らないのならアホ、知っていて歴史を捏造するのはカス。たけし先生はアホか、カスか、一体どちらなんでしょうw?