当blogを嫌っているはずの伊東氏がトラックバックを打ってきた。しかも「あざ笑って」くれだとか「ネタ」にしてくれという……ヲイヲイ

おそらくは、ここにある

どこから聞いたか知らんが、勝手な知識ばっか持っている頭でっかちのご意見何ざ、俺も聞く気にはならない。それだったら、最初から共産党嫌いだが言っている事には芯は通している人の意見を見たほうがまだマシだ。

ということで、お前の意見を聞きたいとのことだと思うので、少々書かせていただくことにする。

伊東さんは、しばらく政治の世界から離れた方がいい。なぜなら、今の伊東さんには「狂気」に耐えられる体力や気力がないと思えること。もう一つは、伊東さんが優しすぎるからです。

政治の世界で一石を投ずる者となるには、強い精神力を背景とした「狂気」をもたないとやっていけないことが多いのです。「狂気」を持たなくても政治がやれないとは言いません。いわゆる「風」や「組織」があれば、たいした狂気を持たない人でも政治家にはなれるし、そうした政治家を支持する方もラクです。

しかし、本物の「狂気」をもつ政治家や、政治家を応援する人たちは、たいへんですよ。風も組織もない人たちが政治やるってどんなことか分かりますか?まず生活費からカネを作らなきゃならない。政治活動にかかるお金は、ほぼすべて自腹です。寄付なんてあっても結局いちばん多いのは支援者の自腹。そんな中、生活費を稼ぎながら、いつ金が尽きるかとビクビクしながら、前に進んでいかなきゃなりません。それが市民派政治家の現実です。

それに較べりゃ、共産党候補なんてラクなものです。少ないとは言え、共産党の候補者は政治活動をしながら給料がもらえる。活動費用も出る。カネも組織もない人からみると、なんとうらやましい話でしょう。市民派は、落選した時のリスクを考えたら、立候補だってそう簡単にできないのです。

そうした現場を知っている者として言わせていただけるなら、一部の立派な方は別として、多くの共産党候補者は支援者に甘えています。そして支援者も候補者を甘やかしています。市民派政治家の支援者は、冷酷でもあります。勝てる候補者しか相手にしません。勝てない候補者を支援する余裕などありません。

そんな候補者や支援者をいちばん多くかえているのは、どこだと思いますか?実は自民党なんですよね。だから国民新党や平沼さんのように、自民党から追い出されてもやっていける強さを持っているんです。ひるがえって、共産党はどうでしょう?党の看板を外してもたたかえる人がどれだけいますか?

共産党を本当に強く大きくするには、まず党員がもっと候補者に対して冷酷にならなければなりません。それができないうちは、共産党に深くコミットしない方が共産党のためになるとぼくちんは考えます。

読者の方は、どう思われますかね?