イラスト図解 お寺のしくみ

自衛隊情報保全隊がキリスト教会を監視していたと批判しているニュース……アホか、当然じゃん。

宗教が政治の舞台に立つことは古今東西枚挙に暇がないし、そもそもキリスト教は誰の宗教なのだ?監視されたら、やっと敵として認めてくれたくらい思わないとw

宗教者を騙ってスパイが紛れ込むことだってある。第二次大戦の時に、日本もアメリカの教会にスパイを送り込んで懺悔室で情報取ってたしねw。むしろ情報部隊なら、仏教の情報も収集しないとダメだよw

仏教も反体制の歴史があったからね。ぼくちんは浄土真宗なのだが、真宗は一向一揆のころは特に反体制色が強かったし、そもそも鎌倉新仏教は宗教を支配者のモノから大衆のものとしようとした、宗教版フランス革命みたいなトコがあるのだ。


それが江戸時代に支配階級に組み込まれて、檀家制度を作り国民監視を仕事にして、葬式で稼いで部落差別も認めて現代に至る歴史があるわけだが、最近こうした歴史を反省しつつある。

そうした流れの一環として、少数だが葬式仏教=利権団体は宗教のありかたではないとして、以前の反体制に戻ろうと苦闘している宗教者もいる。言い換えれば、ヘタレな日本共産党よりも体制側としては怖いムーブメントが起きる可能性がある。過去には大本教事件もあったし、今でも創価学会は体制に組み込まれたとは言え戦闘力を失っていなければ、アーレフも健在だ。

だったら調べるのは当然だし、逆に宗教は自衛隊にスパイ送り込むくらいでないといけないw。まぁ、今の共産党とつるんでいることに疑問を持たないような宗教者には理解不能だろうけどねw