ブログ炎上 ~Web2.0時代のリスクとチャンス

コバコバたんがなかなかユニークな書評をあげている。素材になっているのは「ブログ炎上 〜Web2.0時代のリスクとチャンス」という本だ。何がユニークなのか?

コバコバたんは、プログを炎上させた当人よりも、炎上ネタで騒ぐネットワーカーを批判している。それも、共産党的思考からすると「敵」に属する人たちにも同情的なことだ。

このあたり、コバコバたんの人間性がうかがえるが、それならそれで聞きたい事がある。長野のクソババア、藤沢のり子をどう思うのかだ。

当ブログで何度も書いているが、日本共産党の長野県議会議員藤沢のり子は、筆坂英世氏の「日本共産党」に対し「偽りの内幕話」と断言するも、どこが偽りですかと聞くと知らんぶり、んでもって氏名などを明らかにしたら答えると言ったのに、当時共産党員だったクラこと倉橋英樹氏が、自分の氏名や所属を明らかにして諌めようとしたら無視、その後、裏で手を回し、クラ氏を離党に追い込んだわけだ。
当時藤沢のり子プログは、規模は小さいとは言え事実上炎上した。しかし、その前に、busayo_dic含めて、彼女のブログに書き込んだ者は、決して最初から敵対などしていなかった。筆坂英世タソが偽りを書いていると言うなら、それは何かを知りたかったのだ。その上で判断しなきゃフェアじゃない。

しかし、藤沢のり子は何の説明もせず削除と言う手を使ったから炎上した。
そんな人間を糾弾した、ぼくちんをはじめとした当時の藤沢ブログの参加者について、どうお考えか?トラックバックを打って公開質問としよう。

おっはータンのように、正々堂々返答してくれると良いのだが……。