昨年、当ブログで話題になった富山の共産党の看板背負う男、坂本ひろしタソが、国政選挙から県議選にくら替えした。

統一地方選まで時間がないと言うのに、今の時期になってくら替えした理由は不明だが、地元に密着することを志向したのは正しいと言えるだろう。当選は難しいと思うが、どこまで出遅れをカバーできるか注目である。