今年2月11日の日記に、たけし先生はこんなことを書いておられました。

いまや選挙も本番、一日ゆっくりと休むことはなかなかスケジュールが許しません。幸い明日も振り替え休日のため、大阪市内のホテルを予約して、家族4人で宿泊することにしました。

うむうむ、人の選挙じゃ堂々と休むたけし先生でも、自分の選挙が近づくと候補者らしくなるものでつね。結婚記念日を節目にいよいよ休む間もない選挙戦へ突入される……と誰もが思ったことでしょう。

そして一週間後の2月19日の日記でつ。いきなり書いてあるのが

今日は久しぶりにオフでした。


いや〜すごい存在感でつ、たけし先生!芥川賞受賞作「ひとり日和」について

この作品に登場する「男」にはたいした特徴がないですねえ。これは今の時代における「男」という存在の、「軽さ」をしめしているのでしょうか。

なんておっしゃってまつが、たけし先生が日本共産党で示される存在感は重いでつw船に乗せたら沈没しそうでつwww