過去に小川三四郎などとつるんで当ブログの笑いものになっていたコングロマリット橿渕が、こんな時期になって書き込んできてくれた。こちらのミスタッチとか誤変換をあげつらうのはいいが、驚いたのはコングロマリット橿渕タソ、小説家だったんだw!w!w!

民主主義文学会の支部同人誌に掲載されて、文学フリマで販売されたらしい。それで次回作を民主主義文学賞に応募するのだとか……。

文学賞の一つ取ったわけでも、著書一冊あるわけでもない小説家とは……文芸評論家宮本たけし先生の向こうを張る大型新人だ!

いや〜コングロマリット橿渕タソ、ぜひとも宮本たけし先生に作品を送ってさしあげなさい。きっと読んでホームページの日記に書評を書いてくれるよ。そして民主文学の火花を散らせてくれたまえwww

追記
どうもこちらで書いたのに誰も気がつかなかったので、気を引くために書いたみたいだね……コングロマリット橿渕のblogなんか、ふだん見てなんかいないって!見てもらえるコンテンツを継続的に提供しない者につき合うほど、うちの常連はヒマじゃないよ(笑)