日本共産党史を語る〈上〉

どこの新聞でもやっている日曜の書評欄。きょうの赤旗には、負話担……失礼、不破タンの新著の記事。「上」とあるように下巻も出るのだが、上巻のポイントは50年問題だそうである。

50年問題とは、1950年のコミンフォルム批判を受けて、党が分裂、五年後の六全協まで日本共産党が武装革命をめざしていたことをいう。このあたりのことは、いずれ竹本竹藏氏がエントリーを立てるだろう。

ま、それはともかく、50年問題とは、日本共産党や民青同盟員がよく言う「戦前から一貫して平和のためにたたかってきた」というウリ文句を根本から否定する歴史上の事実なのだけど、これについて、不破タンがどんな言い訳をしているのかが見どころと言うことw。

もっとも、いつもの徳田・野坂分派のやったことでカンケーないと書いているなら、これまでの言い訳をくり返しているだけで読む価値はないが、いったいどんなことが書いてあるのだろう?