きょうは、週刊誌の共産党ネタが大漁である。文春は
引退後も特権享受 不破哲三は「赤い貴族」と題して、共産党の財政的ひっ迫と、不破タンのおいしい生活が暴露されている。

その内容に関しては別にエントリーを立てるが、まず書いておかなければならないのは、記事冒頭の出だしである。

十一月三日から三日間、日本共産党最大のイベント「赤旗まつり」が、東京の夢の島公園で開かれる。

すなわち、この記事が、赤旗まつりのタイミングを見計らって書かれていることだ。赤旗まつり初日、すなわち三日14時から、東京スポーツ文化館(Bumb)で不破哲三タンの講演「科学の目講座」“いま世界がおもしろい”が行われる。

この記事の衝撃さめやらぬ間に、不破タンを無理にでも党員の目の前に引きずり出す意図は明白。不破タンにも「急な病気」で欠席という逃げ方もあるが、そんなことをしたら、いかにも怪しいと自分から認めることになる。それでは収まりがつかないだろう。

こんな事件の渦中で、不破タンの顔色を直接見ることができるのだ。しかも党勢減退に苦しむ地方で苦労している幹部たちも多くが赤旗まつりにやっても来ているはず。この件の質問は拒否するだろうが、こんな機会はめったにない。今年の赤旗まつりは、買いである。

十一月三日の東京スポーツ会館は、満席どころか立ち見も全員入れない事態になることが予想される。かなり早くから並ばないと講演は聞けそうもない。今からでも時間のある人は、ぜひともも三日の赤旗まつりに参加しよう!