当blogはも北朝鮮の核実験関係は、共産党の主張があまりにくだらないのであまり力を入れていないというか、いわゆるモチベーションがなくて困っていたのだが、伊勢崎市議会議員の伊藤純子たんが爽快に斬ってくれましたw

 一方、ラジオ番組に出演した志位和夫共産党委員長は、「日本の国民世論がこの問題で軍事にいってはダメだと、平和的・外交的な解決を粘り強く一致して要 求するようになることも大切です」と発言していたそうですが、あまりにも呑気な話ではありませんか?再度の核実験をする、と平気で公言するようなお国に、 口頭で伝えれば理解してくれる、そんな程度の見識で通用するとでも本気で思っているのでしょうか?
 
 党首ならば、ましてや北朝鮮と親しい間柄だと豪語していた政党ならば、四の五の言わないで、日本共産党が主張する北朝鮮外交をやってみせたらどうな の???あなたたちが主張する「粘り強い平和的外交」で効果をみせてくださいな。それができないのなら、元社民党の党首・土井たか子氏みたいに、しばらく 黙っておいでなさい。

(^^)//パチパチパチ
ヨーシ
もう一つ追加
粘り強い説得なんかできる根性も気力もないくせに、えらそうなこと抜かす日本共産党の幹部たちへ……くやしかったら、さっさと不破哲三や志位和夫に「北朝鮮説得してこい!」と言いたまえ。怖くて言えないかwww?