2006年08月26日

(きょうの赤旗)ライブドアPJニュースに負ける赤旗

ライブドアPJニースで、「メデイアが書かない石油事情(上)」と題して、ベネズエラのチャベス大統領のことが記事になっている。

報道のタイミングもいいが、内容も大変興味深いのでぜひ一読いただきたいが、しんぶん赤旗はベネズェラとチャベスに関しては日本で最も詳しく、力を入れて報道していたはずではなかったか?

ライブドアのPJジャーナリストは、しんぶん赤旗のように看板を背負わず、個人がなんの保証もない中書いている、いわば零細フリージャーナリストだ。そんなジャーナリストより恵まれた立場にいるのに、こんな記事が書けないしんぶん赤旗メキシコ支局って何だろう?




busayo_dic at 11:27 │Comments(5)TrackBack(0)clip!赤旗を読もう2 

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この記事へのコメント

1. Posted by むじな    2006年08月26日 16:12
鬼薔薇掲示板から来ました。

その記事ですが、甘いと思う。

そもそもチャベスが「反帝」を主張しながら、実際にやっていることはエネルギーを嵩にきた19世紀帝国主義さながらの資源戦略であり、「社会主義」といいながらもはや社会主義でもなんでもない単なる帝国主義中国と「反米」というだけで結び付いているのは問題でしょう。
キューバと連携するのは理解できますが、中国というのはまったく理解できない。

その中国がチベットや東トルキスタンを侵略・併合・弾圧し、独立している民主国家台湾の併合をたくらみ、国際資本を引き入れて労働者を搾取、環境汚染を促進していることに対する批判が、その記事には微塵もないのは、どうしてでしょう?
2. Posted by むじな    2006年08月26日 16:12
>中国も韓国も実のところ資源枯渇に戦々恐々としているのだ。愚かな国内論争は中断し、激情的ラテン指導者を見習って、政治家は世界の大局に目を開くべきだろう。近隣諸国はいわば身内、言い争ってる場合ではない。

韓国は民主主義国家だから「争っている場合ではない」というのはいいとしても、中国の場合は大国化の過程で日本に対する本質的な憎悪と嫉妬と野心を持っているからややこしいのです。だから日本側が「友好の手」を差し伸べたところで中国の態度は軟化しないでしょう。

そこらへんが同じスペイン語カトリック圏という共通項や19世紀にさんざん「近隣諸国」どうし戦争をした経験があって、気心が知れている中南米との差です。
3. Posted by 茶釜    2006年08月26日 19:11
むじなさん、こんにちは。貴殿は分かった上でわざと書いておられるいるとしか思えないんじゃがw、
「中国がチベットや・・・を促進していることに対する批判」を日本共産党が書かないのは、日本共産党の体質からして当然じゃ。

彼らは、付き合いのある相手への批判は一切しないんじゃ。そして、一旦関係が切れたり悪化すると、評価することは一切しないんじゃ。根本的な対話能力がないんじゃのう。だから、どこからも信頼されないし、孤立しておるんじゃ。

自分たちだけがそうであるならいいんじゃがのう、ワシのような単独者が共産党と仲の良い組織を批判しても、「言うな」とか「出てけ」とか言いよる。じゃから、なるべく共産党の連中とは係らないようにしておる。
4. Posted by 茶釜    2006年08月26日 19:12
と、思ったら、共産党は関係なかったのう。失礼。
5. Posted by busayo_dic@管理人    2006年08月26日 21:07
件の記事は、「石油市況に影響力を持つ南米のキーパーソン」みたいなことを伝えようとして書かれたと思われるので、あれで十分かと。

いずれにせよ、しんぶん赤旗とは格段にクオリティが違います。

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