村上春樹論 『海辺のカフカ』を精読する

にちゃんねるでは、今なお共産党工作員が、筆坂秀世がカネ儲けのために「日本共産党」を出しただの、産経新聞社の総合誌「正論」でたから転落だのとアホみたいなことを言っている。そういう人たちのために、護憲の星w小森陽一の最新刊を紹介しよう。

小森タンは、最近マーケティングに目覚めたらしくこんなことを言っていたりするが、こういうことなら、busayo_dicにメールくれたらよかったのにw。戸別訪問なんてXXXやんなきゃ全く意味ないくらいのことは教えてあげたのにねぇ……。

でも、自ら売れ筋狙いで村上春樹をテーマにして本出してた努力は認める。でも、実際読んだ人の書評を検索してみると、やっぱりねというのが共産党オチャーの偽らざる心境だろう。