日本共産党大阪府委員会のご案内ページで宮本たけし館が相手にされていないのにもかかわらず、二日間、大坂赤旗まつり会場を奔走した、たけし先生です。えらいですね(^^)//パチパチパチ

それにしても、このデータはすごいでつ。

さて、それ以外の時間は2日間テント回り。2日間で配った名刺が2500枚、握手した人は5000人を超えると思います。もう「宮本たけし館」に寄り付く暇もないぐらい会場内を回りました。

会場が九時から五時まで八時間開催と考えると、二日間で十六時間=960分。
2500枚の名刺を960分でまこうとすると、一分あたり2.6枚。5000人と握手するとすると、一分あたり5.2人。もちろんこれには、たけし先生のシンポジュウムの司会や、宮本たけし館滞在、昼飯などの時間を含めての話でつから、これらを除けばもっと一分あたりの数は増えるはずでつ。


政治家は、一般に悪用を恐れて、そこそこ信用できる人にしか名刺は渡さないものですが……たけし先生、ビラの方がよかったんじゃないですか?……いや、俺の顔は小泉みたいに全国に知れ渡っているから大丈夫とか言われるかも(^^;)

しか〜し、これし言っとかなければならないことも……たけし先生は宮本たけし館について、このように述べられていますた。

立ち寄ってくださった方がたにはお楽しみも用意しています。

(お楽しみその1)宮本たけしと直接トーク、ゆっくり話し合える「しゃべり場」

(お楽しみその2)宮本たけし館にはギターを持って行きます。時間を決めてライブ…セッション希望の方もおこし下さいね。

(お楽しみその3)宮本たけしの蔵書を差し上げます。欲しい本があったら持って帰っちゃって下さい。すべて「日本共産党参議院議員宮本岳志」のスタンプが押してあります。希望者にはサインも…。(いらんか…)

どうも、このま三つの公約は、3以外実現しなかったようでつ。
自分の管理下にある宮本たけし館ですらこの調子ですから、たけし先生の公約については、大きな信頼を寄せることができそうでつw