ゆうPRESS
きょうはメーデーというのに、相も変わらず、こんなに青年が苦しんでいるという記事。告発ばかりで新味なし。たとえば、電子部品の製造ラインでえらいめにあている新田君のために、こんな記事書けないものかねぇ……

作業効率を二倍にするには、作業のやりかた全体を見直すことになるのが普通だ。たとえば、この例の場合、作業はおそらく

製品搬入・製造番号目視・番号転記・製品搬出の四つだろう。
もし製品搬入と搬出に1/3の時間がかかっているなら、ベルトコンベアなどによる移動時間削減をする。もし、製造番号の数値が小さくて読みにくいのなら、製造番号表示を大きくするとか、銀色に黒であろうシールを白地に黒の番号にするとか、作業台に拡大鏡をつけて視認性の向上を図るなどしてスピードアップするか試していくのが普通だ。
そうした知識があれば、こういう馬鹿な管理者に対しては「おめー、カイゼンについて勉強し直せボケ」と言えばぐうの音も出ない。いわんや、こうしたらでき ますよと会社に具申すれば、会社も正社員にすることを考える可能性が高い。工場管理者は、自ら頭を使って改善しようとする奴を咽から手が出るほど欲してい ることが多い。

共産党の綱領なんかより、そういう勉強してみる方が、よほど青年のためになるよん……でもこういうノウハウ、共産党って持ってないよなぁ。