共産党系の雑多な団体がつくる憲法改悪反対共同センター、緊急の代表者会議の記事

西川氏は、四月の世論調査で四人に一人が国民投票法案の内容を知らない現状にあるとし、「われわれがいかに早く国民に伝えるかが勝負」と強調。昨年 の世論調査と比べ、改憲を必要と考える人が二割も減っていることにふれ、「この間の地域、職場からの運動が確実に世論を変え始めている。ここに確信を持 ち、改憲勢力のいかなる策動にも微動だにしない世論を急速につくりあげよう」と訴えました。

で、新婦人の浦和支部は「平和のために命かけ隊(たい)」が宣伝、訪問しているらしい。

自分たちがどれほど命を軽んじているのか、言っても無駄だろうな……。「こつこつ訪ね隊」くらいならともかく、これだったらガソリン満載して動く火炎瓶と化したトラックで、自民党本部に突っ込むくらいしないと看板に偽りありですよん。