九月に新潮に筆坂記事が出た時、即時反応したたけし先生、今回は新潮新書の筆坂秀世著「日本共産党」が出ているのに、ベストセラーになっているのに、なぜか沈黙を守っておられまつ。なぜでしょうか?

筆坂本によると、自分で質問作りができない国会議員が多いそうでつ。そのため。筆たんは数えれば10人を越える議員の質問作りを手伝ったそうでつ。「もう少し力をつけてほしかった」議員も少なくなかったそうでつ。

……まさか、ここで筆坂批判したら、筆たんが週刊誌か何かに「一番勉強して欲しかったのは宮本たけし君だった」と言わないかとビクビクしているなんてことはないですよね(^^)?

いえ、やっとHTMLリンクのしかた覚えてくれたと思ったら、メールマガジンのバックナンバーを担当するチームの方の仕事だったようで、いまだにHTMLリンクの方法も覚えていただけないものでつから……ついつい下衆の勘ぐりしてしまうんでつよ。