防衛庁が軍需産業からの労務借り上げに一人一日十万円払っているのが高い・癒着だとする記事。

ちょっと計算してみよう。
たとえば、社員に年間500万の給料を払うとすると、ここであげられているような大企業の福利厚生などを含めた社員一人当たりコストはだいたい1000万円になる。これを労働分配率35%で経営を維持していこうとすると、売上は2850万円必要だ。

労働時間を1800時間とすると時間あたり一万五千円の売上がなければいけない。すると一日8時間拘束して10万払うのは、それほどおかしな数値とはいえない。

日本共産党の、専従一人当たりコストを基準に考えてはいけません。