たけし先生は、「科学の目ゼミナール」で若い民青同盟員相手に講義をされてきたようでつ。内容は綱領の一章、二章で、戦前の共産党の歴史についても語られたようでつ。

使い込みがばれて脱党し、その後共産党員が大検挙されたのに怒って赤化防止団長米村嘉一郎宅を襲撃した、高尾平兵衛については語られましたでしょうか?米村を懲らしめてやった、どんなもんだと意気揚々と帰ろうとして後ろから撃たれて死んだ人ですけど……


あるいはなかなか捕まらなかった党幹部三田村四朗や鍋山貞親が逮捕された時、以前から獄につながれていた同志の猛烈な怒りを買ったなんてのも、革命戦士の規律を語る上で外してなんかいないですよね?

多くの同志が逮捕されているのに、芸者遊びにうつつをぬかしてばかり。逮捕されたのも料亭だったという日本労協連幹部も真っ青だった幹部でつ。

戦後反共に回った鍋山のような転落者なんて、語る必要はない?……そういえば以前アッパーミドルの象徴BMWに乗っているのを自慢していた党員がいましたが、あれも転落の象徴だから語られていないのでつね?なるほどぉ。