以前採り上げた民青出身の共産党幹部、佐藤まさゆき氏の日記

2004年10月30日付けを読んでいただきたい。
親が共産党を嫌っているのに、子供が党員になった例は少なくない。しかし新綱領を見せれば親の考えが変ると思っていたのだろうか……こりゃ信仰だ。

民青の評判は、そりゃ少しは支配勢力の宣伝によって作られた側面はある。しかし、大部分の評判を作っているのは、ほかならぬ民青同盟員の過去の言動であることを一切無視できないと共産党で出世できないらしい。
ま、出世と言っても、まぁ××だが。