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1.公務員の給料のこと。昨日のしんぶん赤旗によれば、民主党は下げる方向で考えており、共産党は現状維持で考えているようである。

2.マルクスが「フランスにおける内乱」において、そしてレーニンが「国家と革命」において上から下まで労働者並でなければならないとした給与のこと。マルクス、レーニンはその文脈から、しんぶん赤旗の言うような「民間大企業の賃金を参考にしている」とは考えにくく、むしろ「零細企業を含めた低い賃金を参考」にしていると考えられる。でなきゃ、プチブルなんて侮蔑語は、共産主義者が持つはずがない。

3.民間企業から相手にされない日本共産党が、公務員に媚を売るために使うキーワードのこと。