民青同盟大会の続報。いつもの通り共産党の主張を繰り返すのみ。

それにしても民青がガタガタになっているのは誰の目にも明らかで、その解決への展望が開けているわけでもないのに、

参加者たちは熱心にメモをとり、「私たちの世代が新しい政治の担い手となる時代は必ずくるし、つくることができるという言葉にとても励まされた」(沖縄、男性)、「社会的連帯で国民が主人公、青年が大切にされる社会をつくる展望が開けた」(愛媛、男性)などの感想が寄せ

られたとする危機意識のなさ……ところで、ホントどこでやっているんでしょう?都内だけじゃわからんぞ。