連日アスベストが赤旗紙面を騒がせているが、世間では他に、「光合堀菌」なる微生物のことが話題になっている。なんでこんな名前がついたのかわからないが、中身は光合成細菌なのかも知れない。

怪しげなのはもちろんなのだが、こういうのは他にもいろいろあるのだ。それをどうして見つけて叩かないのだろう。アスベストの問題は昔から共産党は指摘していたと得意げだが、そんなことは昔から他紙も報道していたんですけど……。
まだほとんど知られていない、怪しげな食品撲滅キャンペーンでもやれば、先進的だと評価も上がるだろうに。事件が知られてから報道するだけでは、人の尻馬に乗っているだけと言われてもしかたがない。

昨日までの書店関係の記事もそうだが、どうせ遅いなら、一味違う調査報道でもないとね……。
がんばってね(はぁと)