こんばんは。
 『ヒトラー 最期の12日間』が公開中です。このブログでも赤旗の紹介記事を取り上げてみました。オープンより3ヶ月、毎日3〜4件の投稿で、このブログのデータ量もかなり膨大になっています。過去の記事より、ナチスやヒトラーに関連した記事をピックアップしてみます。

 4月20日 「オリンピア公開」 は、天才女性監督レニ・リーフェンシュタール(1902年−2003年)による『オリンピア』の考察です。

 4月30日 「ヒトラー死す」では、『ヒトラー 最期の12日間』も早速紹介していましたね。この映画を見たかたには、『ヒットラーのむすめ』もおすすめです。

 6月12日 「アンネの日記」と「夜と霧」は、『ヒトラー最期の12日間』の映画にも原作にもあまり出てこなかったユダヤ人迫害の歴史を知るために。

 3月23日 「授権法成立」は、ナチスのイデオローグといわれた政治学者のカール・シュミットに対する考察。「左翼の再生は可能か」と問い続ける私たちにとって、「なぜナチスは勝利したのか」は、「なぜドイツ左翼は敗北したのか」を問うのと同じことでした。この記事で指摘されたナチスとドイツ共産党の蜜月関係については、

 6月30日 「レーム粛清とナチス左派」において、寄り突っ込んだ考察が加えられています。ドイツ共産党が、ナチス支持層を切り崩すために、ユダヤ人排斥を訴えていたという事実は、かなりのショックでした。

 以上が直接にナチス・ドイツに関連した記事です。ほかにも、

5月6日 「スターリン vs ヒトラー」(上)は、ソ連のスターリン側から見た独ソ開戦裏面史です。ヒトラーはあまり出てきませんが、しかし、どこでこんな資料見つけてくるんでしょうね?

 3月24日 「ヴィルヘルム・ライヒ」
 ドイツファシズムの勝利とドイツ労働運動の敗北を、ライヒほど真剣に受け取った思想家は、他にいませんでした。しかし、その先進性とラジカルさゆえに、ドイツ共産党からも精神分析学会からも追放されてしまいます。この異端の思想家に関する評伝です。

 左翼関係の本は入手困難な本が多いのですが、ここで紹介するにあたり、入手可能なものは、amazonのWebサービスにリンクするなど、若干の編集を行いました。皆様のご参考になりましたら幸いです。

                   「毎日が革命記念日」担当一同